ファイナルファンタジーⅠ~Ⅵのまとめ買いで購入したファイナルファンタジーⅣをクリア。
Ⅲのクリアから少し時間が空いてしまったのは、本業に追われ、シンガポールで天才たちを目で追いかけていたから。
大人になるとゲームを楽しむ時間が減るというより、ゲームより面白いことと、やらなきゃいけないことがあって、優先順位が下がるからなのかも。
ドラクエⅠ&ⅡのHD2Dを購入したから、いったんファイナルファンタジーから離れてロト伝説を楽しみ中。
ゲームタイトル:
ファイナルファンタジーⅣ(ピクセルリマスター版)
プレイ回数:
4回目
(ピクセルリマスター版は1回目)
プレイ時間:
14時間17分、エンディング到達
感想
初代SFCから楽しんでプレイしてきた思い出のゲームだからか、ストーリーはわかっていても何度プレイしても楽しめてしまう。
中毒性が強いのだ。
初めてのクリアではないのに、毎回ラスボスのビッグバーンの威力に衝撃を受け、2ターン連続ビッグバーンに絶望し、勝利の瞬間に歓喜する。
その歓喜する姿を見た相方に、良かったねと言われる。
そしてその死闘を喜びながら説明する。
中二そのまんまであるが、中二のような喜びを味わえる名作ゲームなのだと思う。
毎回カインの裏切りが気になってしまうのだが、それは、はねいぬ達プレイヤーがエッジ目線だからかもしれない。
カイン目線やセシル目線で見てみると、なかなか心が痛む。
カインはかなりかわいそうだ。
好きな人が自分を好きでないうえに、"好きな人"と"好きな人が好きな人"が目の前でイチャイチャしていて、さらに洗脳されて裏切りをした自分をかばってくれるなんて、いたたまれない。
それでも一緒に命がけの戦いに同行するって、愛情も友情も強すぎる。
ラスボスの目的が良くわからないけど、ゴルベーザにゴルベーザ四天王の存在は悪の組織との戦いのようで、それに勝利し続けることでパーティメンバーが成長していく過程はベタな主人公の成長物語のようで、自分も成長しているように錯覚ができて心地よい。
えぇ⁉ と思ったこと
4回もプレイしているからだろうか、あまり思うことはない。
はねいぬにとって、ストーリーがもう普通になっているのだろう。
いい!と思ったこと
愛情にあふれていること。
もちろんセシルとローザの若く純粋で真っすぐなストレートな愛に始まる。
最終パーティ中では、リディアとエッジのちょっと甘酸っぱい恋愛も繰り広げらる。
大人1組と若者1組の異なるタイプの恋愛が、最終パーティには混在しているのだ。
だがしかしFFⅣの愛情は、最終パーティメンバー内の恋愛だけではない。
・リディアの人間と幻獣への平等な愛
・エッジの両親への愛
・テラの娘への愛
・ギルバートの亡き恋人への愛
・シドの飛空艇や弟子たちへの愛
・リディアの母親の娘への愛
・ヤンと奥さんとの気心知れた長年培ってきた愛
・セシルとゴルベーザの兄弟愛
・カインのローザとセシルへの愛
愛が溢れすぎていてハートフルで、悲しくて、哀しくて、愛おしくて、甘酸っぱくて、羨ましい。
数々の愛に溢れているから、ファイナルファンタジーⅣが好きなのかもしれない。
