はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

映画ログ #28: 聖闘士星矢 The Beginning

ずっとアマプラからおススメされていた本作をついに視聴。
アニメの方の聖闘士星矢は、アマプラで観たことがないのに、はねいぬが聖闘士星矢好きだとなぜアマゾン様はご存知なのだろう。
そんなことは考えるだけ無駄なので、視聴させていただくことにした。

いつも通りネタバレ全開です。

 

 

鑑賞映画_2026/02/10


聖闘士星矢 The Beginning(2021年)

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  • 新田真剣佑,ファムケ・ヤンセン,マディソン・アイズマン,ディエゴ・ティノコ
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上映時間

1時間54分

 

 

鑑賞周回数

1回目

 

 

はねいぬ感想)

はねいぬの中で初めて映像として観た女神を守る射手座と女神を取り戻す山羊座の戦闘で、幕を開ける本作。
なぜ空中戦なのだろうという疑問は一回忘れてみると、なかなかな迫力である。
きっとこの戦いが、本作の最上級の戦いであれば、期待通りだ。

突然地下競技場みたいなところにシーンがうつり、星矢とカシオスがサンクチュアリではなく、金網デスマッチを開始。
カシオスがそこまで大きくないし、そこまでムキムキでない。。。

カシオスとの闘いのあと、星矢はカーチェイスと銃撃戦の末に誘拐される。
もういろいろと良くわからなくなってきた。
落ち着くのだ、はねいぬ。
星矢は原作っぽく皮肉屋ではないか、現在との違いはめちゃくちゃよくしゃべってウィットなジョークを連発するくらいの違いしかない。

カシオスはカシオスで、星矢をカーチェイスで追い回した悪者に捕まるのだけど、捕まるまでの抵抗の仕方が主人公のような真っすぐさ。
性格の悪さを差し引いても、一輝のようなカッコよさがある。

初登場時の天馬座の聖衣は、けっこう原作に忠実。
防御力とか、心臓以外はほぼゼロだよね。

辰巳ポジション(?)の人の戦闘がとってもカッコいい。
もう聖衣ではなく、違う概念のパワードスーツ的なものでもよかったんじゃないのかな。

ラストバトルに向けてのクライマックスで『ペガサス幻想』が流れた。
本作のいろいろが、いろいろ40 %くらい救われた。
良かったと思った。

ラストバトル前に天馬座の聖衣が進化を遂げて、ポセイドン編のような姿形になった。
頭部パーツがスターウォーズ感あるヘルメットなのが気になるが、それくらいだ。
新天馬座聖衣をまとった星矢はカシオスをワンパンし、ラスボスと対峙。

ラスボスは百足座かと思っていたが、まさかの不死鳥座。
ジャンプの仕方は紛れもなき不死鳥座である。
ナイスリスペクト。

 

苦手だったこと

マリンさんのマスクが怖い。
原作もアニメも怖い表情のマスクだったけど、本作のマスクは巨蟹宮にありそうなデスマスクみたいな怖さ。

マリンさん、エスパー過ぎる。
原作を知っているからこそだけど、牡羊座ムウと修行しているように感じてしまう。
マリンさんは礫をサイコキネシスで飛ばさず、流星拳とイーグルトゥフラッシュを繰り出してくれれば良かった。

理由はわからないけど、ストーリーが良くわからないのと、聖闘士の登場が期待と違うからか、放映時間をすごく長く感じた。
戦闘はスピーディーなんだけど、ストーリーがフォギーな感じで、はねいぬの気持ちも聖闘士走りで五里霧中。

 

考えさせられたこと

本作のストーリーやセリフから考えさせられたことはないのだが、大きな気付きが1つあった。
本作を視聴した理由は、『聖闘士星矢』だからであるが、はねいぬはそれだけで原作を想像し、現時点の技術によって原作をどうブラッシュアップしてくれるのか期待してしまった。
だが実際に本作は、原作とは全く異なる作品であった。
そのギャップがネガティブ側に振れたとき、予想・期待していたゴールが見えなくなって、ただただ混乱したまま観続けることになった。
大事なことは、原作を知っているからこその期待である。
その期待の有無によって、映画の印象は大きく変わる。
いっそ本作のタイトルが『聖闘士星矢』ではなく、『子供の未来を掛けた代替え夫婦喧嘩』とかだったら、違う観方ができてポジティブに楽しめたのではないだろうか。

 

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