はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日本経済新聞_2022年04月02日

日経新聞は投資と自己成長のための情報の宝庫である。

はねいぬのレベルアップのためにログを残し、血肉にするのだ。

 

 

11面:韓国輸出、18%増で最高 3月、ロシア向けは51%減

韓国の輸出しているモノって何?、半導体

抜粋)

輸出の中身をみると、市況改善で半導体の輸出額は131億ドルとなり、全体の21%を占めた。石油製品の輸出額は90%増えた。ディスプレー(48%増)や鉄鋼(27%増)となどの伸びも目立った。
地域別では最大の貿易相手である中国向けの輸出が17%増、東南アジア諸国連合ASEAN)に対しては44%増だった。中国とASEANスマートフォンやパソコン工場向けの半導体が伸びた。

 

はねいぬ1次思考)

韓国の輸出は、やはり半導体が大きな割合を占めている。
SAMSUNGがメインだと思うし、その存在感が大きい。
また、SAMSUNG半導体の価値が、世界的に十分に高いことも分かった。
まだ中国の半導体技術では、最先端のスマートフォンやPCに対しては、十分な仕様に至っていないのかもしれない。

ディスプレーはSAMSUNGとLGがあるので納得。
鉄鋼が意外と大きな割合を占めているとは、知らなかった。

はねいぬ2次思考)

半導体の製造は、先進国でも意外とコストが合うと思った。
なんだかんだで、高スペックの半導体の生産国は、台湾、韓国、アメリカが存在感を示しているし、EUV露光装置の納入先の8~9割くらいは、TSMCSAMSUNGIntelになっている。
ほぼ平屋の工場を建てる広大な土地と、とんでもない電気と水をはじめとした用力が必要でも、きっとコストが合うのだろう。
しかも工場内の生産ラインはほぼ無人に近いだろうから、設計に重きを置けば優秀な人間を採用しやすい国の方が、逆にコストパファーマンが高いのかもしれない。
半導体は輸送コストも大きくないし、航空便が適していると思うので、意外と先進国の僻地でも悪くないのかもしれない。

はねいぬ3次思考)

2次思考通りであれば、今後も半導体工場は、先進国がメイン投資先になる。
ということは、半導体こそ先進国の飯のタネになり得る。
半導体工場を誘致する地区もそうだが、数ある誘致地域の中から実際に工場が建築される地区を予想することは難しい。
だけど、誘致が決まった後からでも、応援判断は遅くないかもしれない。
半導体工場は誘致が決まってから稼働するまで、2~4年くらいかかるので、工場建設予定地が確定した後で、そこで生産する半導体の種類とスペック(線幅)が分かってからでも、十分間に合うと思う。