日経新聞は、はねいぬにとっては『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』である。
探していた”はぐれメタルの剣”にも出会えるし、自分がモンスターハウスにいることも自覚できる。
はねいぬ自身が嬉しいことも、期待にあふれることも、危機的な状況にあることも、教えてくれるのだ。
そして、それを楽しむのも、切り抜けるのも、はねいぬ自身である。
そのための有力な情報源こそが日経新聞で、それをうまく活用できればトルネコ同様、自身の状況を楽しみながら目的に到達できると信じている。
1面:Next World 分断の先に
はねいぬがポートフォリオの結構な割合を掛けているインド。
その成長の可能性を示す記事は、どうしてもログに残しておきたくなる。
悪い情報も必要だし、比べながらログに残しておこう。
記事抜粋)
国際社会で存在感を増すインド。
国連と国際通貨基金(IMF)によると、人口は23年に中国を抜き首位に躍り出る。22年に旧宗主国の英国を抜く国内総生産(GDP)はさらに伸び、日本経済研究センターの予測では60年に世界の16%を占める。日本を超え、米国や中国に次ぐ経済大国になる姿が視界に入る。
はねいぬ思考・考察)
インドが経済大国になる道筋と、その目安となる年に予測がついていることに、まず安心。
2060年は少し遠いけど。
やっぱり人口が多いことと、人口が増えていることは、国として大きなパワーを持っているんだと思わされる。
もちろん人口が増えるだけでは十分ではないけど、人口が多ければ多いほどとんでもない天才が現れる可能性があるというのは、希望に満ちていて羨ましい。
インドのリスクは、とんでもない人口を養うほどの食料やエネルギにインフラ、そして中国やロシアとの関係だけど、なんかうまくやれそう。
強い根拠はないけど、インド人って本当に賢いし、ビジネスをしっかりやるイメージがあるから。(はねいぬのインド人とのビジネス経験が限定的っていう、心配もあるけど)
あと経済大国になるためには、柱となるような大きな産業が必要だと思う。
現在の大きな産業は、半導体と自動車だけど、インドにその産業が根付いたら、経済成長はさらに加速するかも。
要チェックだな~。
13面:米アプライド シンガポールに新工場
久しぶりのシリコンサイクルの谷間な2022-2023年だけど、半導体関連企業はそんなの気にしないで投資を続けているっぽい。
血で血を洗う競争の激しい世界だから、当然なのかもだけど、凄いことだよ。。。
それに投資できる会社は、やっぱり技術力の高い強い企業様だよね。
・・・ってことは、今は株価バーゲンセール中なのか?
記事抜粋)
研究開発も強化する。同国(シンガポール)の研究機関と組み最新技術の研究に取り組む。ゲイリー・ディッカーソン社長は「半導体産業は2030年までに1兆米ドル(約134兆円)市場となる。新規投資で能力を強化する」と述べた。
はねいぬ思考・考察)
この記事のポイントは3つ。
まずは、半導体産業は技術が超重要。
シンガポールなんてコスト高そうな国に新工場を作るなんて、と思ってしまったが、シンガポールという世界の頭脳との協業は、メリット大きそう。
しかも周りには超大手半導体メーカのtsmcやSAMSUNGもあるから、人脈構築も未混成るのかもしれない。
技術は人!
2つ目は、半導体産業の市場の大きさと成長性。
2023年の市場規模は6797億米ドル(sorce: 日経新聞様)なんで、7年で30%以上も市場が拡大するかもしれない。
世界の自動車産業は、上手く調べられなかったけど2020年頃で300-400兆円くらいっぽいから、まだ当面は世界経済の中心産業は自動車なのかもだけど、成長性を考えれば半導体産業は、世界をけん引する産業と言えそう。
3つ目は、「投資=能力強化」。
投資しないと成長できない、もしくは成長スピードが世界最先端から遅れてしまう、ということだと思う。
投資ができる企業は、能力強化ができるということ。
逆に言えば、投資ができない/少ない企業は、能力強化ができないということ。
半導体産業はちょっと尖っているけど、他の業界であっても投資できる企業は、成長する可能性を秘めている。
17面:良品計画、純利益50%減
マジか⁉
絶賛応援投資中ですぜ。
状況と今後も見込みを教えてくだせい。
記事抜粋)
良品計画が6日発表した2022年9~11月期の連結決算は、純利益が前年同期比50%減の38億円だった。生活雑貨店「無印良品」で低価格商品を拡充したが、既存店の客数増につながらなかった。
(中略)
売上高に当たる営業収益は11%増の1369億円。国内外での積極出店が寄与した。
(中略)
23年8月期通期は期初予想(純利益で13%減の213億円)を据え置いた。想定外のコスト増を受け、同社は23年1月から春夏向け商品の約2割について、平均約25%引き上げるなど「苦渋の値上げ」に踏み切る。
はねいぬ思考・考察)
かなりネガティブな内容だった。
売上は伸びているけど、利益がついてきていない印象。
円安の影響やら、光熱費とかの影響が大きいんだろうけど、はねいぬ的一番の課題は日本人の収入の少なさ。
無印良品の良さは、安くてシンプルな雑貨を統一規格で購入できること。
安いだけならニトリ様や、100均で十分だけど、この統一規格化されたサイズとデザインが、継続的に購入しやすいと思っている。
だけど今は、消費者の安さへの要求が勝っているような印象を受ける。
端的に言えば、日本人は無印良品の製品で生活のある部分を統一するような贅沢行為はできなくなりつつあるということ。
このはねいぬ予想が正しいと、良品計画様の未来は心配になってくる。
ポジティブ要素は世界展開だけど、海外ではあまり安いとは言えないから、結構厳しいと思う。
そうなるとやっぱりブランディングかな、と思う。
シンプルでおしゃれ、統一感がある、使いやすい、そして統一感あるコーディネート、これをブランドして再構築してくれれば、十分魅力的だと思うんだよね。
はねいぬの好きなブランドだから、頑張ってほしいな。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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