はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強本 #14-2:投資で一番大切な20の教え(ハワード・マークス著/2012年)

2周目の『投資で一番大切な20の教え』(ハワード・マークス著/2012年)。

2周目だから理解できたこと、2周目だから気づけたことがたくさんあった。
それをログに残させていただく。
2週目となって1周目のことは忘れているかもだけど、ログに残せば思い出せる。
きっとそれは3周目でまた変わる。
ログの価値がさらに高まるということだ。

はねいぬはその結果、さらにレベルアップできる。
FIREは目前であるが、稼げるときにガンガン稼いで人生を遊びつくすのだ。
本書のログ第2集。(2025/06/17 執筆)

 

 

ログ4)

リスクにはさまざまな種類がある。しかし、ボラティリティがそれらすべてに関連しているとは考えにくい。理論上、投資家はボラティリティの高い投資について、より高いリターンを求めることになっている。とはいえ、ボラティリティの高い投資ほど高いリターンを提供するような価格を市場が形成するのだとすれば、そのようなボラティリティとリターンを提供するような人々がいるはずだが、私はお目にかかったことがない。

はねいぬ思考・考察)

ボラティリティが高いときは投資リスクが高いときだと、勝手に錯覚していたかもしれない。
ボラティリティが高いときは、株価の振れ幅が大きいという意味であり、暴騰・暴落するレンジが大きい可能性があるということなのに。
言葉に惑わされてはダメだ、信じるのは数値とその数値の意味だ。

 

 

ログ5)●非流動性リスク

たとえば、三カ月後に手術代を払う、あるいは一年後に家を買う予定の投資家は、その日までに現金化するのが難しそうな投資を行うことはできない。こうした投資家にとってのリスクは、損をすることや、価格が乱高下することや、前述の諸リスクではない。必要な時に妥当な価格で現金化できないことがリスクなのだ。これもやはり個人的なリスクである。

はねいぬ思考・考察)

リスクは1つではないし、必ずしも自分と同じではないということ。
予定している手術とか、自宅購入とか、言われたら分かるけど、自分のことではないとすっかり意識しなくなってしまう。
個人投資家ならこうだけど、機関投資家ならきっともっと複雑で、はねいぬのあずかり知らないところだが、余裕が生まれてきた今だから、もう少し周りの心理状態を予想するのも楽しい投資につながりそうだ。

周りの投資家の状況はどうやったらわかるのだろうか。
シンプルに簡単なのは、投資家同士の勉強会などに参加することだろうけど、詐欺とかありそうでけっこう怖い。
だけど1人だと視野が広がらない。
外に出るべきだよなあ。
大好きなパラシュート部隊/斉藤優様が言っていた「チャンスは中州にある」の通り、リスク承知で外に出たほうがいいのだろうな。


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ログ6)

リスクの認識は多くの場合、投資家が過度に楽観的でリスクをないがしろにしており、その結果として、ある資産を高すぎる価格で買っていると気づくところから始まる。言い換えれば高いリスクは、主として高い価格とともに訪れる。

はねいぬ思考・考察)

多くの人がリスクに気づくきっかけは、購入するときに高いと感じるときだろうか。
それまでに高いということを感じられないとか、高いと感じているのにそれでも購入するとか、なかなかお笑いだけど、バブルなんてそんなもんなのだろう。
つねに適正価格を理解しておけば、リスク回避できる可能性が高まるのだろう。

はねいぬにとって株価が割安な時が買いどき、高すぎるときが売りどき、それをつねに忘れずに持っておいたり、ログに残しておけば自制できる気がする。

 

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