投資の勉強本を連続読了。
さわかみファンドにお世話になっているはねいぬとしては、澤上篤人様の本はなんとなく本能のように購入してしまう。
書いてあることも、実は似ている部分もあるのだけど反復的な復習になるし、はねいぬの置かれている状況と知見から視点も変わるので、いつでも学ぶことができている。
そして何より、一瞬とはいえ日経平均が3万1000円台に乗るまでの急落があったので、澤上様の予測に感服している。
なので、その本からログに残すことはとても有益だと思っている。
ログ1)
もちろん、相場のことだから、この先どうなるかは神のみぞ知るところ。
はねいぬ思考・考察)
そう、相場の行き先は予想はできても、どうなるかは分からない。
根拠立てて予想することはできても、予想の範疇を超えないことをしっかりと心に刻んでおかねばならない。
ログ2)
(世界のマーケットが)ひとたび崩れに入るや、世界の金融マーケットは一気に奈落の底へと堕ちていく。それは避けられまい。凄まじい売りが集中するのだから。
そこでの主役は、その寸前までダンスを踊り続けてきた、世界の機関投資家たちである。
はねいぬ思考・考察)
機関投資家はマーケットについていくので、当然の流れであり、だからこそ売りが売りを呼び暴落する。
それに加えて個人投資家の狼狽売りも加わるから、株価は下がりまくり個人投資家の退場が相次ぐ。
それは先の日経平均の20%程度の急落でも体験できた。
バーゲンセール到来である。
むしろバーゲンセールで買い向かう勇気がどれだけ必要かを、痛感させられた。
ログ3)
これがコストプッシュ型のインフレの典型例である。もともとの生活苦に諸物価の高まりが乗っかってきたからたまらない。何とかしてくれと、社会のあちこちで賃上げを要求しだす。
生産供給分野のどこかで賃上げ要求が高まってくると、人件費上昇圧力となって、あらゆるコスト上昇を引き起こす。
はねいぬ思考・考察)
コストプッシュ型のインフレの意味を少し理解できた。
賃金は高い方が良いけど、その賃金の上昇の仕方が経済成長に合っていないと、生活苦からは抜けられない。
そして、インフレに飲まれてしまう。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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