日経新聞を読むことは攻略方法を見ないで進めるゲーム?
いやいや、目的のない散歩でもあるし、はたまた知らない土地への一人旅にだって似ている。
なぜそう感じられるのだろう。
そんな問いに、はねいぬ自身が考察を巡らせてみると、最初に出てくる答えは「好奇心」で、その次が「知らないこと」だった。
だからこそ、はねいぬは日経新聞を読んでしまうのだろう。
7面:国産EV電池に1兆円
記事抜粋)
日本は製造工程ごとに中小の製造装置メーカーが分散し、発注側の電池メーカーと管理や技術の擦り合わせに時間がかかる。
「資金の投入量やスピードが全然違う」。日本の大手電池メーカー幹部は厳しい表情で語る。
はねいぬ思考・考察)
自動車も自動車部品もそうだけど、電池メーカーも製造装置メーカーが分散しているのか。
大手工作機械メーカも入っているが、なんだかんだである程度の規模の企業がラインを担当してもその1つ1つの製造装置の製造メーカーが異なるのは、はねいぬの前職の時と変わらないのだな。
半導体製造も似ているし、もし競合が世界クラスの半導体サプライヤレベルの生産技術と技術開発スピードであれば圧倒されそう。
電池は中長期のメガトレンドであると考えているが、電池の完成品サプライヤとして、日本企業が世界と戦い抜くのは厳しいかもしれない。
それは日本のこれまでの半導体サプライヤの歴史から予想できる。
となればリスクヘッジを考えれば、電池関連も日本の強みは製造装置と素材を選ばざるを得ないかな。
バッテリーの素材と考えたらやっぱりセラミック関連だし、製造装置は、、、ちょっと思いつかないから要調査。
17面:銀座の路面店賃料最高水準 前年比8%上昇
記事抜粋)
消費を支える都内訪日客は過去最高を更新した。東京都がまとめた観光客数等実態調査によると、23年に都内を訪れたインバウンドは1953万8000人と過去最高を更新した。インバウンドが都内で消費した金額も同2.2倍の約2兆7586億円だった。円安などを背景にインバウンドの旺盛な消費行動が続いている。
はねいぬ思考・考察)
インバウンドのインパクトがとても大きい。
人数も多いと感じるけど、消費金額がとても大きい。
日本経済に影響を与えない訳がないけど、きっともうすぐスペインみたいにオーバーツーリズムになる。
日本国民とインバウンドの別の料金体系が必要になるかもしれないし、お金をさらに落としてもらえる工夫も必要になりそう。
日本の圧倒的な弱点は英語の通じなさになると思っているが、その改善は進むのだろうか。
円安という一時的な割安さで来てくれたインバンドが、言語の不便さでリピートしてくれなくなったら寂しい。
日本は今後インバウンド向けの観光立国になるのか、国内産業を拡大して工業国として復活するのか、奇跡の両立になるのか、日本のかじ取りを注視していきたい。
幸いにも円安と人件費の安さがあるので両立もできそうと、少し期待。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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