はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日本経済新聞_2024年08月03日

日経新聞は読み続けていると日課になり、逆に読まないと経済から取り残されているような不安を感じるようになる。
ただしボリュームも満点なので、はねいぬは1週間のサマリとして土曜日朝刊だけしか読んでいない。
時間に余裕があれば毎日読みたいくらいだが、土曜日は市場が動いていないので、1週間の情報がたくさん掲載されているので、コスパが良いのだ。
さらにコスパをあげるために、はねいぬは気になる記事、学びになる記事をログに残す。
はねいぬの200円の価値をトコトン高めるために。

 

 

5面:タマホームなど最低評価

記事抜粋)

経済産業省は2日、取引先の中小企業との価格交渉や価格転嫁に後ろ向き企業を発表した。価格に関する交渉状況でタマホームやエディオン、一条工務店の3社が4段階評価で最低だった。
(中略)
価格交渉と価格転嫁の評価がともに2番目に悪かったのはヤマト運輸、コメリ、パナソニックホームズなど18社だった。うち3社はハウスメーカーだった。

はねいぬ思考・考察)

投資するにあたってリスクがある企業のリストを国が発表してくれたので、忘れないようにログに残す。
今回の発表で今後改善するかもしれないけど、はねいぬは会社は人間と同じように根幹は変わらないと思っているので、変わることへの期待ではなく誤って応援投資しないことが、自分のリスクを減らせる考えている。

2番目に悪かった企業は、、、
ヤマト運輸、吉野工業所、アサヒロジ、大平ビルサービス、三井ホーム、ヤマダデンキ、大東建託、セイコーエプソン、大和リース、アイエ工務店、パナソニックホームズ、セコム、西濃運輸、UDトラックス、トーエネック、モルテン、コメリ、イノアックコーポレーション

自己防衛をしっかりとしなきゃ。 

 

 

7面:AI半導体で優勝劣敗

記事抜粋)

製造手法として主流になった半導体受託生産(ファウンドリー)でも明暗が分かれる。台湾積体電路製造(TSMC)は工場を持たないエヌビディアから製造を受託し、AI半導体の生産で独走状態にある。24年12月期は売上高が過去最高を更新する見通しだ。

はねいぬ思考・考察)

半導体製造の水平分業は、当面は効率的なようだ。
市場から需要のある半導体を製造するためには、開発と製造技術を分けないと効率化が難しいのであろう。
Samsung様もファウンダリーを始めたりしているし、世界の流れは水平分業になってきている。
そして、開発は開発で、製造は製造で、それぞれ技術力を高めることで、それぞれの強さをめきめきと高めてきている。
結果として、技術的に高いレベルの企業が勝ち残るパターンになってきている。

日本には半導体製造企業がない前提で応援投資するから、最先端半導体を作るために必要な製造装置と素材の開発が将来的に利益を受けることができそう。
そうなれば、TSMC様とSamsung様としっかり最先端半導体製造でビジネスを出来る会社に限定されてくるのだろう。
東京エレクトロン様、スクリーン様、ディスコ様、レーザーテック様、SUMCO様、HOYA様、レゾナック様、東京応化様などに限定されてきそう。

 

 

19面:新興株、個人の売り膨らむ

記事抜粋)

7月31日には日銀が追加利上げを発表し、相対的に割高感が意識されやすい新興株の逆風となっている。大和アセットマネジメントの塩田淳調査部長は「借り入れが多いグロース企業は金利感応度が高く、業績への懸念が出ている」と説明する。

はねいぬ思考・考察)

金利上昇の影響は、銀行からの借入金の金利として、多くの企業へマイナス影響を与え始めている。
今までは気にしたこともなかったけど、金利上昇は企業の活動にも思いっきり影響する。
当たり前のことなのに、盲点だった。
学ぶこと、意識していないことは多いな。

これから借金をする企業は、金利上昇の影響を受けるのだろう。
借金の多い企業は、借金が多くない企業と比べて、企業活動が制限される可能性があるということに繋がりそう。
応援投資する企業のスクリーニングをする時には、自己資本比率をしっかりと気にしておこう。

 

 

bounddog-yellow.hatenablog.com

bounddog-yellow.hatenablog.com