はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強本 #19-4:マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール(マックス・ギュンター著/2005年)

引き続き『マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール』(マックス・ギュンター著/2005年)から、ログを残させていただく。
はねいぬの想像を圧倒する金持ちの存在に気付かされてしまったが、せっかく気付けたのだから、そちら側に行けるように血肉とさせていただくのだ。
圧倒的な金持ちになるためのログ第4集。(2025/08/18 執筆)

 

 

ログ10)第四の公理 予測について

たとえば、株式市場は人間の感情を巨大なエンジンとして動いている、。株価が上昇し下落するのは、人々が行動し、考え、感じることが原因である。特定の企業の株価が上昇するのは、会社の決算や将来の見通しが客観的に良いからではなく、人々が見通しは明るいと考えるからである。市場は、どこかのコンピュータが、売り圧力が上昇しつつあるという計算結果を弾き出したから下落するのではなく、人々が心配したり、失望したり、恐れたりするから下落するのだ。あるいは単に、四連休が来るので、多くの投資家が海辺に出かけるために下落するのである。

引用元:マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール(マックス・ギュンター著/2005年)

はねいぬ思考・考察)

市場はコンピュータで取引されるようになってしまったが、それでも売買には多くの人の意思が組み込まれている。
コンピュータには感情も何もなさそうだが、それを作ったのは人間だし、プログラムしたのも人間だし、企業活動の結果も人間だし、人間がかかわらないことはない。
だから、、、人間の活動、心情、希望、欲望などが入り乱れるから、株式市場は楽しく面白いのだろう。
はねいぬも、なんだかんだ投資沼にはまりつつあるし。

投資家心理

投資家心理

  • 作者:王奕璿
  • ビジネス教育出版社
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ログ11)第五の公理 パターンについて

副公理Ⅵ チャーティスとの幻想に気をつけろ。
彼は、すべての説明の中で最もシンプルな説明、つまり、株式相場にパターンはないということを信じることができない。パターンはほとんど繰り返さないし、少なくとも予測可能な範囲において繰り返すことはない。株価のチャートを引くことは、膿の波の泡のチャートを描くようなものだ。各パターンは一度現れれば、終わりだ。まったくの偶然によってのみ、それを再び見ることができる。

引用元:マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール(マックス・ギュンター著/2005年)

はねいぬ思考・考察)

はねいぬはチャートを見るのがあまり得意ではない。
見なくはないけど、出来高とRSIと、あとは移動平均線のゴールデンクロスとデッドクロスくらいかな。
移動平均線の形とかは、上昇トレンドなのか下降トレンドなのかくらいは想像がつくけど、それくらいで、チャートの形を見てもよくわからない。
だから、ギュンター様の記事にとても救われたのだ。

 

 

ログ12)第六の公理 機動力について

愛着心かお金か、どちらかを選ばなければならないときがある。本書を読んでいるのだから、お金に興味があるのは当然だろうが、お金を投資した対象に強く執着することは間違っている。人々に愛着を持つのは結構だが、家や地域に執着してはいけない。

引用元:マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール(マックス・ギュンター著/2005年)

はねいぬ思考・考察)

長く使っているものとか、執着ではなく愛着を持つものはどうしても存在する。車とか家はどうしても一緒に過ごしている時間が長いせいで、愛着を持ってしまう。
それでも売るときは必ず訪れるので、それまでの時間を大切に過ごさないといけない。
そして一緒の時間を十分に満足するまで楽しんで、感謝の気持ちでお別れできるような心情となりたい。
あとは、買う前からお別れすることを、しっかりと認識しておくとかも良いかも。

 

 

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