桜が満開のタイミングに奇跡的にハマった1泊2日の京都旅行。
しかも昨夜の雨も上がって奇跡の快晴。
人生初めての桜満開で快晴の京都満喫旅の2日目後半ログ。
旅程:2日目
ホテル宿泊(『あけくれ京都白川』様)
あけくれ京都白川|白川沿いに佇むスモールラグジュアリーホテル【公式】
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朝の桜巡り散歩と岡崎さくら回廊十石舟めぐり(岡崎十石舟)
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白川筋から鴨川散歩しながら『松栄堂』様の本店へ
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山科疎水の散策
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南禅寺周辺散策からスイーツ休憩(『わらび奄』様)
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京都おばんざいディナー(『京おばんざいとお酒 和 ~やわらぎ~』様)
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京都駅から帰路へ
山科疎水の散策
おいしいそばを頂いた『手打とおる蕎麦』を後にして、この日初めて自分の足以外で移動した先は山科駅だ。
はねいぬは降りたことがない駅だが、ここから歩いたところにある山科疎水は桜の名所らしいので、すでに1万歩以上は歩いているのにさらに歩いて山科疎水を目指す。
はねいぬ達はさすがの散歩好きで、あーだこーだしゃべくりながら山科疎水に到着すると、見事なほどに満開な桜の木々に出会った。

トンネルの先をさかのぼれば琵琶湖であろうか。
京都の水源に琵琶湖があるというのをなんとなく想像できるトンネルに歴史を感じ、サギがまたいいところにいらっしゃった。
菜の花も咲く山科疎水沿いを少し歩いたあと、のんびり山科駅に戻った。
住宅街の先にこんなすてきな桜スポットがあるとは知らなかった。
住民の方の生活が少し心配になるほど観光客が歩いていたので、はねいぬたち観光客は節度をわきまえねばと思った次第だ。
南禅寺周辺散策からスイーツ休憩(『わらび奄』様)
山科疎水を楽しみ過ぎてしまったのだが、どうしても食べたかった京都スイーツの1つがわらび餅だ。
はねいぬはわらび餅や葛餅が大好きなのだ。
上品でプルプル食感が最高に好きなのだ。
なので山科駅から蹴上駅に移動して、南禅寺に行くかと思いきやスルーしてお目当てのお店に競歩選手のように向かった。
お目当てのお店は『わらび庵』様。
店名からわかる通り、わらび餅の専門店である。
営業時間ぎりぎりになってしまったのに、快く迎え入れてくれていきなり嬉しかった。
しかも1食ずつならどのわらび餅もあるという奇跡。
さっそく注文させていただいた。


このわらび餅の美味しさと言ったら、はねいぬ程度の語彙力では到底言い表すことなどできない。
ただただプルプルで美味しい以外は言葉は見つからなかった。
『西尾』様の八つ橋と同様、どこかの神社のお供えになるくらい仏様用スイーツと言われても何の疑いもなく信じるくらい美味しかった。
京都おばんざいディナー(『京おばんざいとお酒 和 ~やわらぎ~』様)
京都で食べたかったものをほぼ全部食べられて満足し、はねいぬ達はいったんお世話になった『あけくれ京都白川』様に戻った。
実は荷物を預かっていただいていたのだ。
『あけくれ京都白川』様に入ると、昼前に行った『松栄堂』様のお香(だと思い込んでいる)にまた癒される。
もう1泊したくなってしまう気持ちを抑え荷物を受け取る。
このタイミングでまだ帰りの新幹線を予約していないNo Planのおかげで、夕飯も京都で食べてから帰ろうとなった。
夕飯は京都駅にしようかと探し始めたけど、はねいぬ達のココロをぐっと掴んでくれるようなお店が見つけられない。
そんな中で目の前を見ると、美しい白川が流れている。
この白川の少し上流に『京おばんざいとお酒 和 ~やわらぎ~』様があることを自然に思い出した。
思い出したらすぐに行動するのが、はねいぬ達の良いところで、2夜連続でお邪魔することにした。
『京おばんざいとお酒 和 ~やわらぎ~』様に到着して入店したら、大将が温かく迎え入れてくれた。
まるで常連客のようにカウンターに迎え入れてくれて、とても嬉しかった。
しかも昨晩「今日の夜に帰る」と言っていたのに、また来たからか面白がってもくれたようだ。
昨夜も食べさせてくれたお造りを注文したら、最後の桜鯛のお造りとコブ締めを出してくれた。
はねいぬ達が美味しいくて好きと言っていたのを覚えてくれていたそうで、嬉しさがさらに高まった。
もう泣きそうなくらい嬉しかった。

そしてお供に京都の日本酒を頂く。
もちろん美味しいしナイスマリアージュなのだけど、日本酒は『和 ~やわらぎ~』がやはり一番マッチしていた。
そんな陽気にただただ楽しく飲んでいた雰囲気に誘われたのか、常連の大先輩が隣の席についてくれた。
すでに5店目と言っている大先輩は、どう控えめに見てもベロベロに酔っ払っていた。
だけど大先輩の京都小話はとても面白く、趣深かった。
京都の北は二条より北側であるということは京都の都としての歴史が関わっているとか、京都の金持ちは琵琶湖の西側に別荘を構えるとか、地元の人しかわからないような話は酒の肴として最高だった。
しかも大先輩は面白い人だったし。
大先輩は入店時よりさらに酔っ払って楽しそうにお店を出て行った。
はねいぬ達もあまりに楽しかったから、今夜は帰らずに京都に泊まろうかと思い、5分間だけホテルを調べてみたけど、『あけくれ京都白川』様はあいにく満室で、泊まるホテルを探すのに躊躇したおかげで延泊は見送った。
なんて楽しいお店なのだろうか。
近くにあったら常連になりたいと思うほど、はねいぬ達に合っていて、何より料理もお酒も抜群に美味しかった。
京都は『あけくれ京都白川』様を定宿とし、『京おばんざいとお酒 和 ~やわらぎ~』様にディナーに来ようと本気で思った。
後ろ髪が全部抜けるくらい引っ張られたけど、はねいぬ達も『京おばんざいとお酒 和 ~やわらぎ~』様から出発した。
京都駅から帰路へ
わずか2日間で大好きになった白川沿いを後にして、はねいぬ達は京都駅に到着した。
けっこう遅めの時間なので、お土産屋さんのほとんどは閉店していたけど、もともとお土産をあまり買わないので気にならない。
『辻利』様で抹茶ソフトクリームをいただいただけで十分だった。
帰りたくはないけど無情にも予約した新幹線が定刻通りにホームに到着し、足取り重く乗り込んだ。
寂しいのは楽しかったからだと改めて思ったのは、この2日間でたくさん撮った写真と、写真を撮った時の思い出がよみがえった時だった。
思いっきり楽しんだんだという満足感を感じたら、疲れとお酒のチカラでさらっと眠りに落ちて、目が覚めた時は最寄り駅到着4分前のアナウンスが流れていた。
家に着くまでが旅という旅の原則を忘れずにしっかりと帰宅して、1泊2日の京都旅はこれまでで最高の京都旅として記憶と記録を残して、無事に完了した。