はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

自分の成長のための本 #9-3:「運のいい人」の科学 強運をつかむ最高の習慣(ニック・トレントン著/2025年)

最近になって「運」はよほどのラッキーか、それとも確率の問題なのか、はたまた気持ちの問題によるとらえ方なのか、いやいやそのすべてを区別することなくまとめた言葉なのかと、考えるようになった。
コントロールできる「運」があるなら、もらった方が良いというものだ。
だから運について学ぼうとおもって読了した。

そしたらどうだろうか、学ぶことはたくさんあるではないか。
はねいぬが「運のいい人」になるためのログ第3集。
(2025/05/01 執筆)

 

 

ログ7)

ファムとテイラーの研究からわかるのは、可視化にはたしかに効果があるが、ただポジティブな結果を夢想するだけで、願望が現実になるわけではないということ。つまり引き寄せの法則の効果は実証されなかったということです。起こってほしい変化を想像するだけでは幸運を呼び込むことはできませんが、その変化を起こすために必要なことを視覚化するという行為には、確かに効果があるようです。

はねいぬ思考・考察)

目標をノートなどいつも目にするところに書いていて達成できたというのは、まさにこの視覚化の効果なのだろう。
自分の意識や欲望の強さを、しっかりと心の中で維持しておくことができるのだと思う。

そのココロの強さがあればこそ、人は目標のために行動するし、判断材料にして目標達成の確率が高められるのだろう。
はねいぬは、あんまりやっとことがないんだけど、ロジカルにやったほうがいいと思うので、恥ずかしさなど忘れてさっさと始めてしまおう。

 

 

ログ8)

夢や願望もまったく役に立たないわけではありません。しかし、現実との接点がまったくないのであれば、夢は夢でしかないのです。夢や願望を視覚化すれば、自分が欲しいものをより具体的に知ることができるでしょう。しかし、ただ夢想するだけでなく、そこから何らかの行動を起こさなければなりません。本当に夢を実現したいのなら、現実の世界で変化を起こさなければならないのです。

はねいぬ思考・考察)

夢を見るのはいいけど、実現しない夢は夢でしかないし、なんなら妄想でしかない。
やはり夢とか願望とかは、視覚化してしまったほうがいい。
やりたいことはたくさんあるから、それに必要なはねいぬのレベル、時間、お金などなどをさらっと具体的に出してみて、視覚化をはじめよう。

どうせ夢なのだから年齢とか気にしないで、やりたいことを170 %増しくらいで書き出して視覚化してみよう。
そしたらきっとプライオリティとかもできてくるだろうから、行動に移せばいいよね。
というか、行動に移さざるをえなくなるだろうな。

 

 

ログ9)

ただ信じるだけで幸運に恵まれることはありません。信じるだけで実現するという考えは、コントロール権は自分の中にあるという態度のふりをしているだけで、実際は究極の他力本願です。ただ願ったり、待ったりするだけでは、幸運はやってきません。どんなに強く願っても同じことです。

はねいぬ思考・考察)

信じることは大事だけど、実際に行動に移さないと『幸運』には恵まれない。
『幸運』に恵まれるための確率を高めないといけないのに、ただただ何もしないだけではその確率が高まるはずがない。
だから信じるだけでは『他力本願』なんだろう。

はねいぬは『他力本願』はあまり得意ではないと思っていたのに、本書を読んだことで意外にも他力本願になっている自分を見つけてしまった。
哀しいけど、とてもラッキーだった。
本書を読まなければ、何が他力本願かも知ることができなかったのだから。
本書を読んだだけでもレベルアップである。

 

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