アマプラが控えめではあるけど、はねいぬにずっとおススメしてくれていたのが本作。
タイトルからして漂うB級臭は、はねいぬの大好物の可能性があるので、期待はしていてその期待が高まりつつあったので、期待がピークに到達する前までに視聴させていただこうと思い、視聴に至った。
いつも通りネタバレ全開です。
鑑賞映画_2026/02/28
メガ・シャークVSメカ・シャーク(2014年)
上映時間
1時間25分
鑑賞周回数
1回目
はねいぬ感想)
チープなCGが誉め言葉になる会心のB級開幕。
近くを泳ぐだけでタンカーを揺らすほどの大ザメ:メガ・シャークと、ツルっとした見た目のメカ・シャークの登場に、はねいぬの求めていた期待がしっかりと詰まっていた。
メガ・シャークとメカ・シャークの初戦は、戦闘シーンが少し物足りない。
直接的な戦闘ではないからなのか、メカ・シャークのコックピットに戦闘機やガンダムを期待してしまっているからなのか、フルCGに近いからなのか、そこは分からない。
だがまだ初戦である、ここで視聴を中断するなどありえない。
まさかメカ・シャークが陸上モードを搭載しているとは!
この意外性と、全く理解ができない設計開発コンセプト、そして微妙な変形シーンなどは、最高レベルのB級である。
途中で投げ出さずに本当に良かった。
この陸上モードを観れただけで、テンション爆上がり、いやサメ上がりである。
クライマックスも期待通り予想通りである。
サメ片のボリュームがアレだが、もうそこは見逃せるくらいのクライマックスなので関係者のみなさんや作品を追い込んではいけない。
苦手だったこと
メカ・シャークの内部構造があまりにもあれで、あまりにも現実離れというか、冷めてしまう。
B級映画であることはタイトルだけで分かっているのに、期待しすぎなのだろうか、それともE級くらいのクオリティだからなのだろうか。
サメ映画なのに、サメに食べられるという恐怖が少し物足りない。
海獣はいるけど怪獣かといわれると大きいだけのサメなので、いろいろと難しかったのだろう。
考えさせられたこと
想像通りというか期待通りの展開やストーリーというのは安心感があるけど、意外性がなくて楽しめないときもあるのだな。
これまで観たことがあるようなストーリーや、登場人物達と人間模様などは、映画のタイトルが変わってもだいたいアタマの中でオーバーラップしてしまう。
サメが大きいか小さいかメカかというレベルではなく、サメがゴジラか怪人かモビルスーツか違う程度で、同じ作品に観えてしまうのだ。
これまで観てきたB級映画のせいなのか、はねいぬの好みのせいなのか、それとも年齢のせいなのだろうか。
B級映画の楽しみ方を、もっと純粋に自分自身に問いかけたほうが良いのかもしれないな。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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