小さい頃からミステリーめいたバミューダトライアングルに惹かれていた。
ここには何があるのだろうか、鬼岩城があるのだろうか、などなど妄想をはじめたらオトナになった今でもワクワクしてしまう。
その1つの答えが本作にあるのかもしれない、などとは思わないがバミューダトライアングルという言葉に惹かれて視聴。
いつも通りネタバレ全開です。
鑑賞映画_2026/02/10
バトル・オブ・バミューダトライアングル(2014年)
上映時間
1時間29分
鑑賞周回数
1回目
はねいぬ感想)
大統領を最優先してエアフォースワンから一人脱出させるクルー達と、彼らを信じただ一人で救出を信じて脱出をする大統領、想定外の胸アツ展開でテンション上がるオープニングだ。
大統領捜索の任務を受けた艦隊が遭遇したのが、メタルマックスに出てきそうな巨大なメタルなチンアナゴ。
CG感あふれるメタルチンアナゴと兵士たちとの闘いが始まった。
官邸の主砲も通じないメタルチンアナゴに、勇敢にも携行武器で立ち向かい窮地を脱する。
想定外のB級感が出てきた。
いい方向にサプライズだ。
メタルチンアナゴはやはり宇宙からやってきて、その一部が海上に姿を見せているだけだった。
海底から浮かび上がった本体は、メタルヒトデのような宇宙船だった。
超音波のような高音を伴う光線は、アメリカの艦艇を一撃で海の藻屑にする破壊力だ。
その威力を見せつけられ、大統領は核のチカラを使わざるをえないと判断する。
しかもその判断理由は、地球を救うためだ。
なんと尊いアメリカ大統領か。
だが核を使うことで避けられないアメリカ国民の犠牲を、少しも出したくない主人公は、ロケットランチャーを担いでヘリに乗り込み、メタルヒトデの中に突入する。
メタルヒトデの中はまるでPS2くらいのヘリコプターシューティングゲーム感があったが、無事にコアを1発のロケットランチャーで破壊し、メタルヒトデを内部から破壊することを予想通り成功した。
初見ではあるが安心感のある展開とエンディングに、はねいぬは安堵した。
苦手だったこと
気になることはたくさんたくさんあったが、本作にそんなコメントを残すのは野暮の骨頂である。
ただもし1つだけ残させてもらうなら、「携行武器」の威力高杉晋作。
考えさせられたこと
アメリカ大統領とその周りの人たちが、理想的なヒーロー像であること。
冒頭の脱出シーンもそうだけど、最高の大統領チームである。
大統領さえ生き残れば次の1歩が進みだせるかのチームワークを見せるオープニングから、アメリカだけでなく世界の被害を最小化するために、自身も含めた多少の犠牲を払わないという考えを示すアメリカ大統領。
アメリカ大統領を辞して、世界の大統領になってほしい人物だ。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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