はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

映画ログ #27: 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

続編がめちゃくちゃ話題になっているからという、メッサーわかりやすい理由である。
もうメッサーとか書いてしまうほどに(笑)

実は小説版の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は、思春期ころに読んだことがあるのだが、その時はガンダムの歴史を学んでいなかったので、全く頭に入ってこず、当然ながら記憶になど欠片も残っていない。
ペーネロペーやΞガンダムの名前を思い出したのも、Gジェネをプレイしているときだった。
小説内での活躍を映像として焼き付けるために、本作を視聴した。

いつも通りネタバレ全開です。

 

 

鑑賞映画_2026/02/10


機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年)

キャッチコピー

「その閃光は人類の希望」

「シャアの理想とアムロの情熱 2人の意志を継ぐ者」

「運命の閃き— Ξガンダム」

 

 

上映時間

1時間35分

 

鑑賞周回数

1回目

 

 

はねいぬ感想)

マフティを名乗るスペースジャック(?)テロリストによる、重鎮達が乗る宇宙船襲撃から始まる冒頭。
世界は概ね平和なのに、なぜ争いが起きるのだろうかという疑問を前提にストーリーが進む。

ハサウェイはとても大人な人物で政治的で冷静。
逆襲のシャアの時代のアムロやシャアよりも全然大人で冷静に見える。
はねいぬが観てきた中で、一番政治的なガンダムかもしれない。
そんなハサウェイの目的は、シャアが臨んだような100 %完璧な理想の地球圏の構築なのだろうか。

襲撃が起きるまでのハサウェイやギギのやり取りとか、エレベータに乗り合わせた重鎮と愛人とか、何から何まで大人ガンダム。

MS戦は本作中盤までない。
最初のMS戦もメッサーとグスタフ・カール数機ずつといった小規模戦。
やはり戦争というよりは、テロ活動に近い作品だからだろうか。
戦闘規模は置いておいて、メッサーはギラ・ドーガのヤンキー仕様みたいでカッコいい。
ヤクト・ドーガに近づけたいけど、そこまでは高性能に改造できないからみたいなスタンス。

終盤のクライマックスで、『クェス』の名前が出て、あのアムロの声が聞こえる。
ガンダムに乗ってアムロの声が聞けるだけで、テンション爆上がりだ。
やはり宇宙世紀においてガンダムとアムロは、最強の組み合わせなのだな。

 

 

苦手だったこと

なにが『巻き添えの方々の霊に哀悼の意を表する、勘弁してくれ』だ。
自己中心的な正義の名のもとでの不意打ち的な襲撃で、無関係な人を殺すことを躊躇わないことには、あまりいい感じにはなれないな。

別に苦手ではないけど、政治色の強いガンダムは、ガンダムという先入観に戦闘や戦争を期待してしまっているせいで、どうしても物足りないと感じてしまう。
いやいや、そもそもだけど、はねいぬはシンプルストーリー好きだから、思考を強要されてしまうタイプの本作は少し得意でなかっただけなのかもしれない。

 

考えさせられたこと

ストーリーから考えさせられることは全くなかった。
本作は、閃光のハサウェイシリーズの幕開けであるから、考えさせれるようなシーンはストーリーがつながりを見せてくれてからなのかもしれない。
きっとそうだろうから、ただただ只今公開中の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』に期待させてもらおう。

 

 

 

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