引き続きウルトラ優良書の『わが投資術 市場は誰に微笑むか』(清原達郎著/2024年)から、多すぎるログに残したいことと、はねいぬの思考を書き残す。
もうログに残したいことが多すぎるので、早速ログに残してはねいぬの糧にさせていただく。
長編投資ログの第3集。
ログ7)
ネットキャッシュ比率が1というのは「会社がただで買えるほど割安」ということです。数字が大きいほど割安ということになります。
清原様のネットキャッシュとネットキャッシュ比率の計算式
ネットキャッシュ = 流動資産 + 投資有価証券 × 70% - 負債
*70%の理由:一般的にコストが簿価を大幅に下回っていることが多く、現金化すると税金を払わないといけないから。
ネットキャッシュ比率 = ネットキャッシュ / 時価総額
= (流動資産 + 投資有価証券 × 70% - 負債) / 時価総額
はねいぬ思考・考察)
割安感の判断材料は、どうしてもPERとPBRに頼ってきてしまった。
今までに投資してきた銘柄は、何となく株価でも割安感は判断できたけど、初めましての銘柄の割安感の判断は難しい。
そんなときの追加の判断材料として、ネットキャッシュ比率を見ていこう。
ログ8)
典型的なバリュートラップは、PBRの低さに目を取られ過ぎた時に起きることが多いと思います。これも我々が決算短信を見てネットキャッシュをチェックすることをお勧めしている理由です。
はねいぬ思考・考察)
はねいぬが引っ掛かりそうなのはPERな気がするけど、MIX係数も見て割安感を判断しているのでPBRにも引っ張られて、バリュートラップに引っ掛かるかもしれない。
ネットキャッシュ比率を別視点での判断要素とすることは、メリット大きい。
ログ9)
先ほどの5つのポイントのうち、「5. 成長によって将来のマーケットを先食いし、潜在的マーケットを縮小させていないか」、つまり需要の先食いで業績が伸びている場合などもこの例です。業績が伸びたこと自体がそのうち減益になる理由になるのです。
はねいぬ思考・考察)
ちょっとうまく理解できたか自信がないので、現時点でのはねいぬの理解を残しておきたい。
成長が急すぎると、提供している製品やサービスの市場への拡散が早くなりすぎて、一気に市場が飽和することと認識。
特に売りっぱなしで、そのあとのモデルチェンジやアップデートがあまり必要ない製品とか、多方面での展開が難しい製品が当てはまるのかなと思う。
例えば、たまごっちやポケトークみたいな製品かな。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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