アーノルド・シュワルツェネッガー様とシルベスター・スタローン様の筋肉に魅せられて、アマプラおススメのドラゴンボール映画を視聴。
勧善懲悪、強い正義の味方、シンプルストーリーと、はねいぬの好みにマッチする部分が多いと期待してである。
たぶん2回目くらいの視聴だと思うのだけど、きっと初回はリアルに映画館で観たか、テレビでの再放送くらいだから、ほぼ記憶なしのフレッシュ状態での視聴。
いつも通りネタバレ全開です。
鑑賞映画_2026/01/25
ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(1990年)
キャッチコピー
「行くぞ!Z戦士――――――オラたちの元気 見せてやる!!」
「来い、サイヤ人!!地球はオラたちの元気でまもってみせる!!」
上映時間
1時間1分
鑑賞周回数
2回目
はねいぬ感想)
神精樹を植え付けられ、エネルギーを吸われていく地球を守るために、いつものZ戦士が立ち上がった。
チャオズが戦闘に参加していたり、ヤムチャが15年ローンの飛行艇を壊されたことにこだわり続け私情を戦闘に持ち込んだりと、スーパーサイヤ人が普通になる前の感じが懐かしい。
繰気弾を使うヤムチャなんて懐かしすぎる。
すぐやられちゃうけど。
ピッコロさんが悟飯にすごい優しい。
もうツンデレではなく、デレデレ。
だけど噛ませ犬感が、なんだか悲しい。
ヤムチャといい映画のスピード感と演出だな。
元気玉を作るときには、Z戦士が最後の力を振り絞って悟空のために時間稼ぎをするシーンは胸アツなのに、地球の元気が神精樹に吸われてしまってターレスを倒せないのはちょい絶望シーン。
十分な威力を出すためには、周りの生物に依存せざるを得ない元気球の弱点を、はねいぬは見たね、今さら。
もちろん結果はハッピーエンド。
まさか神精樹から元気を分けてもらうとは。
苦手だったこと
下級戦士と自覚しているターレスが、ハイヤードラゴンを下等な生物と言い捨てるシーン。
自分を下級戦士と自覚しているうえで、自分よりも下位の存在があるとしているターレスは人間味がありすぎる。
そのせいで小物感がにじみ出てしまうのだけど、自分よりも下という見下しをするのが、なんとも人間臭く嫌な感じである。
はねいぬは動物大好きなので、嫌な感じ。
61分という上映時間への期待は、手っ取り早くサクッと視聴できるからなのだが、詰め込みまくりで高速でストーリーも戦闘も進むから、忙しなくて、想像以上に世界観に入り込めなかった。
上映時間は、意外と大事な要素だ。
考えさせられたこと
ターレスが言ったサイヤ人の下級戦士が似ているのは、「タイプが少ない」という衝撃事実が、なんだか重ために心に残る。
サイヤ人は遺伝子操作か何かをされているのだろうか。
バーダックが悟空と似ているのは親子だから納得だけど、あかの他人のはずのターレスまでも似ているとは、なんだか気持ちが悪い。
遺伝子操作とかされて、戦闘本能も外見も意図的に作られたものであったら、サイヤ人には哀れみしかない。
そもそも「人」とも言えない気さえする。
悟空やベジータには、なんとなく個性が強めにあるから、ラッキーなのかもしれない。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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