なんとなく投資に役立つ世界的な視点とか、学生時代にサボってきた世界史の知識とか補完ができればよいなと思って読了。
とっても読みやすくて、読了までの時間はかからなくてコスパの良い本であった。
防衛学というか、争いごとや紛争はあんまり好きではないけど、投資への影響がどうしても大きいし、知っておいた方が良いと思ったのが購入したきっかけ。
読了した甲斐をログに残させていただく。
ログ4)
エネルギー獲得競争はアフリカ、東南アジアへ
欧州は脱ロシア後のエネルギーをまかなう先を模索中。その候補となるのは、アフリカや東南アジアです。エネルギー問題レイヤーの構造が変わる可能性があります。
はねいぬ思考・考察)
ドイツがロシアとつないでいるガス供給パイプラインのニュースを何度か目にした。
原因は不明だが、爆発していたことがあったと思う。
ドイツの冬は厳しいから、暖房の為のガスは必要不可欠なエネルギだが、それが止められたら国民の生産性ダウンや死亡につながるかもしれない。
そんな大事なエネルギー源は、まさかのNATOと敵対しているロシアである。
ウクライナ侵攻が始まる前から、NATOとロシアは敵対しているのに、金のチカラで関係が良くない国同士が繋がっているが、はねいぬの不思議の1つである。
仲が悪くても仕事は一緒にする会社同士と考えると、どうしても業務効率は落ちそうなものであるが、仲介者や無感情でのビジネスができる人などがいるのだろうか、それともうやはり金のチカラなのだろうか。
そのような関係は、国にせよ会社にせよ何かあったら壊れやすいのだろうな。
ログ5)
(表)世界の経済推移予想
2075年のGDPは上位から中国(11.6%)、インド(10.6%)、米国(10.4%)が拮抗する。
2020年は上位から米国(22.5%)、中国(16.0%)、日本(5.4%)だった。
はねいぬ思考・考察)
アメリカ1強の世界は、将来的に中国、インド、アメリカの三つ巴の戦いになる。
グリプス戦役のように、どこ1国が勝者になるのではなだろうし、すぐに終わることもない長期戦になるのだろう。
それはもうすでに始まっている。
投資先も必然的にその3国で強いビジネスを展開できる企業に向かわせないといけない。
今それぞれの政府がどの産業にチカラを入れようとしているかを知ることが第一歩であるし、成長するためのインフラ投資の大きさも把握した方が良い。
それに防衛(軍事)もだ。
どの国も軍事費に多くの予算を割くだろうから、陸海空とウサデンに注目しておかないと。
宇宙軍はロマンあふれるけど、オペレーションメテオなんてしないで欲しい。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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