久しぶりの自己啓発本。
なんとなく投資に役立つ世界的な視点とか、学生時代にサボってきた世界史の知識とか補完ができればよいなと思って読了。
とっても読みやすくて、読了までの時間はかからなくてコスパの良い本であった。
防衛学というか、争いごとや紛争はあんまり好きではないけど、投資への影響がどうしても大きいし、知っておいた方が良いと思ったのが購入したきっかけ。
読了した甲斐をログに残させていただく。
ログ1)
注目のウサデンを強化。
領域横断作戦能力。
宇宙・サイバー・電磁波(ウサデン)の領域をさらに開拓し、従来の陸海空の領域と合わせて、より効果的な防衛を目指します。
はねいぬ思考・考察)
はねいぬが気付かずに眺めていウクライナの認知戦。
SNSやニュースの伝え方に影響されずにフェアに見ていたつもりなのに、思いっきり影響を受けていたことに気付かされた。
サイバー戦がさらに拡大されれば、もっともっと民意は左右されるのではないだろうか。
ガンダムW Endless Waltzのような、民衆による平和を望む姿勢は扇動されたものなのか、それとも民衆自身の真意なのか、分からなくなるかもしれない。
そんな世界になる恐怖を感じさせられた。
それが宇宙に広がったら、何を基準にはねいぬは判断して、はねいぬにとっての正義とするのか。
ウーフェイの様に自分を決められる強さや優しさを持てるのか、心底心配になった。
ログ2)
太平洋への進出を図る中国、ウクライナ侵攻という強硬な現状変更に踏み切ったロシア、そしてミサイル、核兵器の開発を進める北朝鮮と、手強い国々を周辺に置く日本。いずれも日本とは民主主義という価値観を違えた国であることも外交的なコミュニケーションをとりにくくしている理由のひとつです。
はねいぬ思考・考察)
行動や思考を理解できない国が、まさに中国・ロシア・北朝鮮である。
ニュースやSNSに影響を受けていることは間違いないのだろうが、どうしてもこれらの国の行動に意味やメリットを見いだせない。
はねいぬ自身の無知もあるのだろうが、日本で一緒に仕事をしている中国人の方や、外資系時代に仕事をした中国人の同僚などからは、国としての中国の行動が結びつかない。
はねいぬが会ってきた中国人の方は、グローバルな状況を理解していて、自国と他国の違いも理解しているからなのかもしれない。
そうなると社会主義国に住む人は、お上の行動こそ正義と思っているのかもしれない。
彼らに罪はないかもしれないが、過ぎた考え方は世界の秩序から「おかしい」と判断されかねない。
良いか悪いかではなく、同じか違うかなのかもしれないが、多数決になりがちな世界秩序において、少数派はヤンキーと同じように尖るしかないのかもしれない。
ログ3)
ロシアがウクライナにこだわる理由のひとつは、NATO勢力との緩衝地帯の確保です。NATOと直接境界を接することを避けるため、隣国を自国側につけておきたいのです。
はねいぬ思考・考察)
緩衝地帯の確保は分からないでもないと思ってしまう。
はねいぬとお客様の間に中立となってくれる人とか、お客様の中でもはねいぬよりのお客様を作っておくことは、ビジネスの円滑化やはねいぬの主張を通すためにとても助かるからだ。
国と国であれば、ビジネス規模も違うし、負けた時のダメージの大きさも違う。
それであれば、実力行使でなくビジネス的な脅迫や追い込みでも良いと思うし、まずは友好的なアプローチでも良いと思ってしまう。
その段階は既に過ぎ去ってしまったのか、それともNATOの拡大によってそんな悠長なことを言っていられなくなったのか、ロシア側の視点で考えることも必要そうだ。
情報をもっとフェアに見ていくことで、さらに分かることもありそうだ。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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