さわかみファンドにお世話になっているはねいぬとしては、澤上篤人様の本はなんとなく本能のように購入してしまう。
書いてあることも、実は似ている部分もあるのだけど反復的な復習になるし、はねいぬの置かれている状況と知見から視点も変わるので、いつでも学ぶことができている。
そして何より、一瞬とはいえ日経平均が3万1000円台に乗るまでの急落があったので、澤上様の予測に感服している。
なので引き続き、澤上篤人様の『暴落ドミノ 今すぐ資産はこう守れ』からログに残させていただく。
ログ7)
もう一つの注意は、生活者になくてはならない企業でも、最近の若い会社は外そう。ゼロ金利で資金はいくらでも借りられる甘ったれた事業環境で育ってきた企業は、経営が鍛えられていない。
はねいぬ思考・考察)
こちらも盲点だった。
確かに金利の大小によって、その企業経営者の覚悟も違うだろうし、その使い方についても考え方の深さが違う気がする。
修羅場を超えてきた企業やその経営者の方が、いざというときの耐性やその後の動き方などに一日の長があるのはもっともなロジックの1つだろう。
ログ8)
世界経済に何が起ころうと、マーケットが大暴落しようと、人々の生活はなくならない。人々の生活を支える企業活動も一時として休むことはない。
そう地球上81億人余の人々の生活は、どんなことが起ころうと今日も明日も続いていく。また、それを支えていく企業活動も一時として止まらない。それが実体経済である。
はねいぬ思考・考察)
そうだ、その通りだ。
確かに戦争が起きようが、災害が起きようが、一部の地域での経済は止まるかもしれないが、他の大部分では経済は動き続けている。
ただその動き方が、いつも通りか、それとも世界に影響があるかどうか程度の違いということか。
世界を止めるレベルの災害や大戦争が起きないと、世界は止まらないということか。
ログ9)
株価などが上がっていると喜んでいても、そんなものは絵に描いたモチである。しかるに、どこか高いところで売って投下資金を回収した瞬間、絵に描いたモチが利益となる。つまり、実だ。
はねいぬ思考・考察)
含み益は絵に描いたモチである。
数字をみて喜ぶことはできても、利確しないと実際にその数字通りのお金にはならない。
マンションの価値が売るまで確定しないのと同じだな。
含み損もまた絵に描いた、、、何か分からないけど、確定しなければ損にならない。
なるべく塩漬けしたくないけど。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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