はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日本経済新聞_2024年08月17日

日経新聞を読むことは攻略方法を見ないで進めるゲーム?
いやいや、目的のない散歩でもあるし、はたまた知らない土地への一人旅にだって似ている。
なぜそう感じられるのだろう。
そんな問いに、はねいぬ自身が考察を巡らせてみると、最初に出てくる答えは「好奇心」で、その次が「知らないこと」だった。
だからこそ、はねいぬは日経新聞を読んでしまうのだろう。

 

 

3面:米経済、失速懸念和らぐ

記事抜粋)

米ニューヨーク連銀によると、4~6月期の米家計におけるクレジットカード債務残高は過去最高の1兆1400億ドルになった。消費拡大を下支えしてきた賃金の伸びも鈍化しており、低所得層を中心に余裕は失われつつある。切り詰め姿勢は強まっている。

はねいぬ思考・考察)

アメリカ経済の失速懸念は和らいでいそうなのは、ダウやNASDAQ指数から何となくイメージできてるけど、低所得層の生活の厳しさはイメージできていなかった。
そしてその指標の1つにクレジットカード債務残高があることも、新たな発見だ。

生活に余裕を失うのは低所得層からはじまり、きっと中所得層に広がっていく。
理由はよくわからないけど、ローン金利も上がっているそうだし、物価は高いままで、賃金上昇が一服したら自然な流れな気がする。

この流れはなんとなく日本にも伝播しそうな印象がある。
賃金は上がったが、物価も上がったし、金利も上がろうとしている。
物価が上がった分だけ日本企業の売上も増えているし、利益も額としては増えている。
であれば賃金も上がりそうだが、その程度では円安によるコスト上昇の吸収や、他国企業等の競争に勝てない状況なのだろうか。
はねいぬはどうも内需企業に対して、世界の競合に対する状況を理解できない傾向にあるので、学ぶポイントだなと思う。

 

 

13面:USJの客数、世界3位

記事抜粋)

米エンターテインメント協会(TEA)は15日、2023年の世界のテーマパークの来園客数を発表し、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)が3位になった。日本のゲームやアニメ人気がインバウンド(訪日外国人)を呼び寄せ、年間来援客数は1600万人と前年から3割増えた。世界1位の座も射程に入る。

はねいぬ思考・考察)

USJに行ったことのないはねいぬだが、「スーパーマリオ」や「名探偵コナン」をテーマにしたコーナーが人気のようだ。
日本人にとっては身近過ぎてその人気を普通と捉えてしまい、気づけていなかったが世界から見たら夢のテーマパークなのだろう。

これから始まる「ドンキー・コング」もそうだし、劇場版で完結する「鬼滅の刃」など、日本のコンテンツは本当に強そうだ。
もしかしたら、「仮面ライダー」や「ウルトラマン」に「ゴジラ」のシリーズだってテーマパーク化すると大きな利益を産むかもしれない。

クールジャパンビジネスは、楽しむことこそお金を生みそうな気がする。
IPビジネスは抜群だと思う。
サンリオのようはビジネスモデルを実現する会社が出てくるかもだから、スクリーニングをしっかりしておきたい。

 

 

17面:スクランブル 「日立買い・トヨタ売り」進む

記事抜粋)

日本株の歴史的な高値を演出してきたのは大型外需株で、相場全体に対する影響度は大きい。足元で広がる選別物色は、仮に円安が進んでも一様に買い上げる動きが限られ、最高値更新のハードルが高くなったことを示唆している。

はねいぬ思考・考察)

円安の恩恵を受けて利益をかさ上げしてきた企業にとって、今後の日本の利上げとアメリカの利下げによって円高に向かう可能性が高いことが理由。
とはいえ、大企業や日本のマーケットが小さい企業、日本のマーケットの拡大が見込めない日本企業にとっては、海外でビジネスをせざるを得ない。
円高に振れることで、多くの日本企業の業績に影響するので、外需に関わらず日経平均4万2000円越えのハードルが高まったのは、はねいぬも一部同意。

ただ日本企業は海外でのビジネス拡大余地も大きいし、世界の多くの国は成長を続けているので、そのトレンドに乗れる技術やサービスがある日本企業の成長もまた確定的だと思う。
日経平均の上値の重さもあるが、上記企業株を海外投資家も選別して購入するだろう。
だからはねいぬの予想は、日経平均は2024年末~2024年度末の最高値は4万2000~4000円台だと思っている。
はねいぬは、海外投資家の選別と投資が終わる前までに、応援投資をしなければならない。

 

 

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