はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日経マネー_2024年07月号_忘れたくないこと_01

日経マネー様 [2024年7月号] から、投資レベルアップのためにログを残させて頂く。 
まだまだ投資経験も少ないし、利益が上がっているからいいと言うわけではない。

はねいぬの目標は今の生活水準からさらに上げた水準でのFIREで、年間5レース以上のF1現地観戦と、東京にマンションを購入することなので、お金が必要である。
さらなる投資レベルアップのため、得られる情報はすべて得ておきたい。
そして忘れるからこそログに残し、はねいぬの投資レベルアップと、F1現地観戦FIRE生活を実現させるのだ。

 

 

ログ1)難局も勝ち抜く 厳選お宝株 / 3つに株価指標の正しい使い方

(経常利益x65%で"真のPER"が分かる)

特別利益が発生すると、PERの計算式の分母が大きくなり、PERがその会社の実力よりも低くなる。逆に特別損失が発生すると分母が小さくなり、PERが実力より高くなってしまう。「この特別損失が影響していない"実質的"純利益を出すためには、法人税の実効税率を35%として考え、特別損益を加味する前の経常利益に税金分を差し引いた65%を掛ければいい。時価総額をこの"実質的"純利益で割ればいわば"真のPER"が求められる。」(竹内弘樹さん)

はねいぬ思考・考察)

PERは、特別損益で一時的に上下するのが確かに課題で、たまたまスクリーニングのタイミングで特別損益があると割安度を見誤ってしまうときがある。
特別損益の有無を確認すれば、その時点でPERを見誤りにくくなるし、営業利益ベースで考えても良いと思っていた。
なので、この"実質的"PERは、別のアプローチと言えると思う。

はねいぬは、経常利益ではなく営業利益基準で、決算や四半期ごとの利益の増減にフォーカスしているが、PERも併せてスクリーニングの指標に入れているので、PERに騙される可能性がある。
この"実質的PER"をとりあえずお試し程度にスクリーニング指標に入れてみて、数値の感覚と"普通のPER"と比較してみようかな。

 

 

ログ2)難局も勝ち抜く 厳選お宝株 / 3つに株価指標の正しい使い方

(テク2 景気敏感株は"あえて"PERが高い時に注目)

景気に左右されやすい総合商社や自動車などの景気敏感株は、逆にPERが高い時が株の買い時となる。こうした業種は、景気の底ではどんなにいい企業でも業績が悪化し、純利益は減少する。そのためPERは反比例して高くなる。

はねいぬ思考・考察)

業績が悪い = PERが高い、という可能性もある。
それの確認には"今までのPER"との比較が必要だし、単に製品やサービスにポテンシャルがあり業績ではなく期待から株が買われてPERが上がった可能性もある。
PERは、業績という真実だけでなく、投資家の期待という感情にも影響を受けるので、決定的な判断材料にしにくい部分がある。

不況による業績不振であるならば、あまりリスクはないと考えてしまうが、そこに投資家の期待が含まれると既に買い時を逸している可能性もある。
PERはあくまで今までのレンジから高い低いの相対比較や、一般的に考えて極端に高い低いの目安とするくらいがちょうどよいのかもしれない。
投資を始めたばかりの時は、思いっきり頼っていた指標ではあるけど、少しは冷静さを保てるようになったのかもしれないな。

 

 

ログ3)スゴ腕たちに学ぶ 波乱相場の乗り切り方 / 指標で底入れの兆しをつかむ

株式評論家として活躍するこころトレード研究所所長の坂本慎太郎さんは、東証プライム上場企業の平均PBR(株価純資産倍率)に注目する。「旧東証1部上場企業の平均PBRが1倍を割れると下がりにくくなるという現象が、コロナショックの時にも見られた。市場再編後の今では東証プライム上場企業の平均PBRの1倍割れが目安として機能する」とみる。

はねいぬ思考・考察)

東証プライム上場企業の平均PBRに注目するだけで良いので、結構簡単な底入れの確認方法だ。
はねいぬは、複雑な思考が苦手なので、シンプルな確認方法は助かる。
不況になる前から、平時の平均PBRも覚えておこう。

もちろん、今まで実践してきたRSIの確認も忘れずに。(はねいぬ用備忘録)

 

 

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