はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日本経済新聞_2024年06月01日

日経新聞は読み続けていると日課になり、逆に読まないと経済から取り残されているような不安を感じるようになる。
ただしボリュームも満点なので、はねいぬは1週間のサマリとして土曜日朝刊だけしか読んでいない。
時間に余裕があれば毎日読みたいくらいだが、土曜日は市場が動いていないので、1週間の情報がたくさん掲載されているので、コスパが良いのだ。
さらにコスパをあげるために、はねいぬは気になる記事、学びになる記事をログに残す。
はねいぬの200円の価値をトコトン高めるために。

 

 

1面:公務員年金を積極運用

記事抜粋)

政府は公務員年金など100兆円規模の公的マネーを積極運用に回す。年金積立金管理運用独立法人(GPIF)にならい投資責任者を置き、リスク性の高い資産への投資やリスク管理の損切ができるように体制を強化する。

はねいぬ思考・考察)

GPIFのほかにもこんなに大きな年金があるとは知らなかった。
公務員年金って多いんだな。
公務員の人数の多さ改めて思い知ったぜ。

それは置いておいて、運用できる公的マネーとして捉えるととても大きい。
これだけの金額を投資に回せるのであれば、株式市場にも国債にもポジティブな影響が出てきそうだし、為替だった余裕で動かせそう。
どんな運用になるかは分からないけど、GPIFと同じようなポートフォリオが組まれると思って、その動向に注目しよう。

できれば先回りしておきたい。
きっとマイナスになると大クレームになるし、利益小さいとそれはそれで大クレームになりそうだから、安定&成長確定の大型株がメインになるよね。
トヨタ様、ホンダ様、デンソー様、日立様、ソニー様、パナソニック様、東京エレクトロン様はきっと買われるから、割安なタイミングで躊躇せずに買っておけばよいよね。

 

 

11面:インドGDP、8.2%増

記事抜粋)

23年10~12月期は、市場の事前予想を上回る8%の成長を記録した。24年1~3月期としては7.8%に減速したものの、高い水準を維持した。産業部門別に23年度の成長率(粗付加価値ベース、GVA)をみると、製造業と建設業がともに9.9%伸びた。

はねいぬ思考・考察)

はねいぬのポートフォリオでとっても大事なインド経済の記事なので、しっかりとログに残しておく。
インドの経済成長率は、期待通り。
頑張ってくれていて助かります。

高成長なインド経済において、今の主役は製造業と建設業。
やはり新興国の中で成長著しい市場では、インフラの成長率が大きい。
国内の基盤をしっかりと築き、移動効率や生産効率を上げるためには、インフラ整備が縁の下の力持ちとして一番効果が大きいのであろう。
インフラはまずは交通、電力網、上下水道、ネット環境などになるだろうか。

インド経済の成長の仕方に、他の新興国も続くと考えれば、新興国投資はインフラ銘柄にフォーカスするのもよいかもしれない。
あとは、先進国のインフラ関連企業も外せない。

 

 

15面:肥料 3期ぶり値上げ

記事抜粋)

日本は肥料の大半を輸入に依存しており、為替動向や国際市況の動向が大きく影響する。全農は窒素を含む尿素の引き上げ幅を前期比13.1%、リン酸を含有する過リン酸石灰は5.3%とした。各肥料を混ぜてつくった高度化成肥料(基準品)も10.6%値上げする。
尿素は、昨年夏ごろに穀物の生産地であるブラジルで需要が拡大した。供給面でもエジプトで原料の天然ガスが不足し、東南アジアでも生産トラブルが発生した。需給のひっ迫が懸念されて国際市況が高水準で推移した。

(図から)JAを通じた肥料の流通経路
輸出国→JA全農→JAグループの工場→JA全農など→各地のJA→生産者
      ∟――↓ Γーーーーーーーー↑
輸出国→商社→肥料メーカー→卸会社→各地のJA→生産者

はねいぬ思考・考察)

あくまで日本の農家へだが、肥料価格はJAによってきめられているっぽい。
そして肥料はやたらと複数のJAを通って、生産者が購入できるようになるみたい。
海外もそうなのかもしれないけど、日本の流通経路は無駄が多そう。
JAを通さない肥料ビジネスがあるのかは分からないけど、流通経路のシンプル化でビジネスの簡素化とコストダウンがはかれそうだから、時間はめっちゃかかるけど、就農者が減って今の高齢農家から若返りができれば、肥料ビジネスの拡大の可能性は十分ありそう。

応援しているOATアグリオ様と、クミアイ化学工業様の今後が気になってログに残した記事だけあって、良い情報を残せた。
日本の農業もこのままで良いわけではないから、駄目になる寸前くらいに施策がされるだろうし、そんなの待たずに企業は海外に出て行って、生き残るために強豪と切磋琢磨するだろうし、世界の人口は増え続けるし、貧困層を減らそうという動きは加速するだろうから、農業が拡大しない訳がない。
まだまだ、応援していけるという安心感が持てた。

 

 

bounddog-yellow.hatenablog.com

bounddog-yellow.hatenablog.com