引き続き『アノマリー投資 ――市場のサイクルは永遠なり(ジェフリー・A・ハーシュ著/2013年)』から、ログを残させていただく。
アノマリー投資は今までしたことがないのだけど、結構自信がついたし、確率に基づいている部分も大きいので、積極採用していきたい。
本書のログ最終編。
ログ10)
11~1月には株を持ちこしておこう。歴史的に見て、その時期が株を保有しておく最高の連続した3カ月間だからだ。相場は普通、休暇シーズンに活気づき、著しく危ない時間枠はない。
はねいぬ思考・考察)
11~1月は株価が上昇しやすい時期である。
むしろここで上昇しないと、その後がよろしくない年になる可能性が高まるようだ。
11~1月にホールドして株価上昇を待つためには、それまでに応援投資を開始しておかないといけない。
ログ11)
サンタが訪れるとき、1月最初の5日間も1月バロメーターもポジティブになる。そういうことは2012年も含めて、過去63年で27回あった。ここ最近の26回のうち24回では、年間でも上昇している。これは93%の精度である。これらの年にはS&P500の年平均の上昇率は17.5%に達している。
はねいぬ思考・考察)
1月の最初の5日間とその前の年末の5日間の株価指標が上昇すると、その年の株価も上昇する可能性が高い。
しかも精度は93%と高い。
年末年始のダラダラタイムなんで、株価指標ぐらい見ておこうかな。
といっても、すでに応援投資を仕込んでいるはずだから、見守るだけかも。
ログ12)
普通、2月は最高の6ヵ月のなかで最悪の月になり、それまでの3カ月の上昇を打ち消す。
一般的に、3月いっぱいから4月にかけて再び上昇する。しかし、3~4月は月半ばに相場が弱くなるために、含み益がかなり多い株を持つトレーダーや投資家は忍耐力を試されやすいという危険が潜む。
4月は平均して1年で最高の月だが、問題の兆しがないか用心する必要がある。過去63年の統計によると、4月に利食いをして守りの体勢に移ることが賢明だったと分かる。
はねいぬ思考・考察)
最高の3ヵ月である11~1月の後の2~4月は株価は上昇するかもだけど、特に2月は下がるタイミングもある。
買い疲れもあるし、株価上昇での利食いもあるのだろうか。
2月移行はSale in Mayの準備になりそう。
自分が思い描いていた業績にならない応援投資先や、トレンドの変化などに遭遇している応援投資先は、5月前までに1度応援完了を擦るタイミングを見計る時期になりそう。
自信がある応援投資先は、何も考えずにガチホールド。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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