日経新聞は読み続けていると日課になり、逆に読まないと経済から取り残されているような不安を感じるようになる。
ただしボリュームも満点なので、はねいぬは1週間のサマリとして土曜日朝刊だけしか読んでいない。
時間に余裕があれば毎日読みたいくらいだが、土曜日は市場が動いていないので、1週間の情報がたくさん掲載されているので、コスパが良いのだ。
さらにコスパをあげるために、はねいぬは気になる記事、学びになる記事をログに残す。
はねいぬの200円の価値をトコトン高めるために。
9面:Deep Insight Opinion ひよわな花に戻らぬよう
記事抜粋)
「最大の問題は潜在成長率の低下にある。足元では0.5%を切っているかもしれない。経済政策の役割は国内の成長期待を高め、需要が強い状態を維持するこだ。そうすれば生産性を引き上げる民間の創意工夫がおのずと出てくる」。みずほリサーチの門間一夫エグゼクティブエコノミスト(元日本理事)はこう話していた。
はねいぬ思考・考察)
日本の潜在成長率が低下しているのは、まあなんとなく分かっている前提で、改めて経済政策について考えさせられる。
後述にもあるが、経済政策を世界トレンドを日本の特徴に落とし込んで実施できるかが、今後の日本経済にとって大事になる。
実際には、日本のグローバル企業は既に独自で世界トレンドを自社の特徴に落とし込んでいるからこそ、成長路線に乗れていると思っている。
しかしながら、内需企業や日本での生産がメインなメーカなどは、日本政府の経済政策から受ける影響は比較的に大きくなるだろうから、日本政府の政策は大きな影響力を持っているはずだ。
はねいぬ達投資家が意識すべきは、日本政府がどのような世界トレンドに乗っていこうとするかだ。
すぐに頭に浮かぶのは、半導体、AI、EV、バッテリー、宇宙関連などだが、世界の中心にいる日本企業はない。
現在の日本企業は、最終製品メーカではなく、上流の素材メーカや装置メーカが強いから、そちらに注目していこう。
そうなると俄然日本企業は強く見えてくる。
政策や支援の大きさから考えると、一番手は半導体関連だろう。
世界トレンドの半導体はAIにもEVにもなくてはならないので、日本政府も政策を出してきそうだから、はねいぬも便乗していこう。
はねいぬのポートフォリオも半導体関連に寄せていこうかな。
11面:AI関連株投資 裾野広く
記事抜粋)
DCは「電気の塊」だ。膨大なデータを多数のサーバーで計算処理するうえ、サーバーの発熱によるシステムダウンを防ぐ冷却設備が必要で大量の電力が要る。
米ゴールドマン・サックスの試算では、23年から30年にかけての米国のDCの電力需要が年平均15%増える。需要をまかなうには一般的な原子力発電所47基分にあたる約47ギガワットの追加発電能力が要るという。
はねいぬ思考・考察)
AIとデータセンター(DC)にかかるコストを舐めていた。
これまでは、DCは半導体とパソコンとエアコンと建屋があれば、できるものだと思っていた。
エネルギーの部分は思いっきり気付けていなかった。
熱を発するのだから、そのためのエネルギが必要なのは明白だったのに。
熱源もきっと元は電力だろうから、電力が必要になる。
しかもアメリカに増えるDCだけで原発47基分。
これって結構ものすごい電力な気がする。
発電効率(?)や送電ロス(?)みたいなのは、技術力向上で進んでいるとしても、47GWはフォローしきれないかもしれない。
世界で考えればDCだけで原発100基分くらいの電力を増やす必要があるかもだし。
ということは、エネルギはさらにさらに必要になる。
エネルギ会社、電力会社、エネルギプラント会社に、洋上風力関連会社などなど、AIとDCによる恩恵の裾野はかなり広そうだ。
応援投資企業のスクリーニングに、DCを大きな中長期トレンドとして、加えないといけないな。
19面:スクランブル 次の「株価2倍」銘柄を探せ
記事抜粋)
「1年で50%以上高」とすれば日立製作所(93%高)や三井物産(84%高)など約400銘柄もある。どれだけ相場の浮き沈みが激しくとも、じっくり目をこらせば、発掘できるお宝株は眠っている。
はねいぬ思考・考察)
そう、しっかりとスクリーニングすると、意外と50%くらい上がってくれる銘柄は結構ある。
お世話になっているし、上手くスクリーニングできるようになってきたと、自分を褒められる記事に嬉しくなった。
しかもデクセリアルズ様は2.2倍高で紹介されているので、さらに嬉しいところだ。
これまでは上手くスクリーニングできて、おかげで50%高の銘柄をいくつか見つけ出すことに成功した。
スクリーニング手法は悪くないと思うので、当分は今のやり方を変えずに、できればチェック項目を減らさず、むしろ多少増やすくらいにして、いこうかな。
自信が持てる記事なので、自信を失ったときに見直せるようにログに残させて頂いた。
bounddog-yellow.hatenablog.com
bounddog-yellow.hatenablog.com

