日経新聞は読み続けていると日課になり、逆に読まないと経済から取り残されているような不安を感じるようになる。
ただしボリュームも満点なので、はねいぬは1週間のサマリとして土曜日朝刊だけしか読んでいない。
時間に余裕があれば毎日読みたいくらいだが、土曜日は市場が動いていないので、1週間の情報がたくさん掲載されているので、コスパが良いのだ。
さらにコスパをあげるために、はねいぬは気になる記事、学びになる記事をログに残す。
はねいぬの200円の価値をトコトン高めるために。
19面:スクランブル 日本株揺らす内憂外患
記事抜粋)
「悪い円安」への警戒も浮上する。通常なら円安イコール株高だが、過度な円安でこの前提が揺らぐ。JPモルガン証券の西原里江チーフ株式ストラテジストは「円安は152円を超えると消費への下押し圧力が、157円超えなら実質賃金のプラス転換が困難と意識され、日本株のマイナスになる」とみる。米国の利下げ観測が日増しに後退するなか、こうしたシナリオの蓋然性も高まっている。
はねいぬ思考・考察)
円安になればなるほどポジティブだとは思っていなかったけど、思っていた以上にマイナスになるポイントが現時点(4/21)に近かった。
というか既に消費への下押し圧力発動中だった。
この円安も踏まえれば、直近の日経平均株価の急落も、半導体関連株や中東情勢だけでなく、この円安進行も影響があるのではないかと、疑いたくもなる。
はねいぬ的には、きっと影響しているし。
まずは152円と157円を意識しよう。
157円に到達したら、きっと日本経済はマイナス影響が目に付くくらいになるだろう。
その場合には、投資はどうなるのか?
まず輸入企業はダメージ甚大だろうから、まずはお見送り率が上がる。
次に輸出企業。
輸出企業は、輸出時の製品がどれくらい輸入に頼っているのかを、精査したほうが良いだろう。
例えば自動車は、半導体やら鉄板は輸入が多いだろうから、原価が上がる。
販売価格に転嫁できるかもだけど、転嫁したからと言って売れる台数が変わらないかはアヤシイ。
輸出企業は、ほぼほぼ日本でモノ作りを完了している企業か、そもそも数量のインパクトがない高付加価値製品や、圧倒的なシェアを誇るトップ企業でないと、利益が減りそうな印象だ。
最後に内需企業。
日本だけがほぼ戦場となっている企業にとっては、エネルギー価格や原料の輸入比率が影響する。
あと実質賃金が下がるので、一般使いの少しお高い商品の購入は控えられて、1レベル下の商品を購入する傾向になると予想。
ユニクロ様・無印良品様からGU様やしまむら様へ、みたいな購入品の変化が起きるだろう。
中古品・フリマなども増えると予想。
結果、スーパーやSC、ドラッグストアは、薄利多売のチキンレースが再発するかもしれない。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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