はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日本経済新聞_2024年04月20日_01

日経新聞は読み続けていると日課になり、逆に読まないと経済から取り残されているような不安を感じるようになる。
ただしボリュームも満点なので、はねいぬは1週間のサマリとして土曜日朝刊だけしか読んでいない。
時間に余裕があれば毎日読みたいくらいだが、土曜日は市場が動いていないので、1週間の情報がたくさん掲載されているので、コスパが良いのだ。
さらにコスパをあげるために、はねいぬは気になる記事、学びになる記事をログに残す。
はねいぬの200円の価値をトコトン高めるために。

 

 

1面:中東緊迫、株安が連鎖

記事抜粋)

イランとイスラエルの応酬は本格的な戦闘に発展するのかーー。不確実性が高まるなか、投資家は最悪シナリオに備え始めている。原油高騰で高インフレと景気停滞が同時進行する「スタグフレーション」的な環境に世界が陥るリスクだ。

はねいぬ思考・考察)

中東情勢の詳細やら未来が上手く予想できない。
そこをもっと理解できればもう少し今の経済状況の理解やら、未来の予測ができるのになあ。
はねいぬにできるのは、今の中東情勢が応酬が激しくなって戦争化することで、原油価格が高騰すること。
結果エネルギー価格が上がり、企業の原価に占める割合が上がって製品価格が上がって、家計はエネルギー価格と製品価格が上がって余裕がなくなり商品を購入する力が無くなり、結果製品が売れなくなって企業の利益が減って給与も減るという、地獄のサイクルがやってくること。

これは最悪のシナリオだけど、そのシナリオ通りになってしまったら株価もダダ下がりだけど、それこそ応援投資チャンス。
当面は様子見しても良いかもしれないけど、今をチャンスと捉えて割安状態の銘柄の応援投資もしたいという悩ましい状況。
個別銘柄単位で割安具合を判断しての応援投資でも良いかもね。

 

 

7面:メキシコ、中国優遇凍結

記事抜粋)

米中対立の激化や賃金格差の拡大を受け、米国と国境を接するメキシコなどで生産を拡大する「ニアショアリング」は米国企業にも急速に浸透している。メキシコヘの海外からの直接投資は高水準が続いており、23年の米国への輸出額ではメキシコが国別でトップに立っている。

はねいぬ思考・考察)

世界はアメリカと中国で別れようとしているのか、ここにEUとインドが存在感を示していくのか、まだまだ分からなくてちょっと面白い。
現実的に世界経済は、アメリカvs中国なんで「ニアショアリング」であれば、アメリカには近いメキシコとカナダで、中国には東南アジアと中国自体が、海外からの直接投資を受けやすい状態なのかな。

はねいぬの得意分野の半導体は、中国との関係からアメリカ、台湾、韓国に偏りがちだけど、中国国内での投資も盛んだから、意外と米中関係の影響は受けにくいのかも。
しっかりとハイエンド製造装置とミドルエンド以下の製造装置を判断できれば、応援投資を検討している企業の将来の業績も予想できるかもしれない。

もう1つは電子部品で、こっちはかなり中国にも入っていくから、iPhoneをどこで作るかで業績への影響が大きい。
台湾と中国が主要になるから、とってもセンシティブ。
なので、スマホはとりあえずは台湾、韓国、東南アジアへのビジネス展開を進めているかを、screeningの時に見ておく感じかな。
自動車に搭載する半導体と電子部品は、自動車メーカ様を見ていけば良いから、メキシコと中国への投資を見ていく感じで良いかな。

 

 

11面:半導体株、世界で調整色

記事抜粋)

18日発表した2024年1~3月期決算は、市場予想を上回るものだった。ところが、米国市場で5%安、19日の台湾市場で7%安となり、半導体全般への売りが続く結果となった。
理由として指摘されているのが、TSMC半導体業界全体の見通しを引き下げた点だ。24年のメモリーを除く半導体業界全体の生産予想を「10%以上の伸び」から「10%の伸び」に修正した。

はねいぬ思考・考察)

4/19の日経平均株価の1000円以上の下落は、半導体関連株の影響であることは分かっていたけど、大元には世界トップのTSMC様がいた。
改めてTSMC様の影響力の大きさを感じた。
しかも決算は市場予想より良かったし、半導体業界の伸びが「10%以上」から[10%」になっただけで。
それまで日経平均株価はがっつり上昇して、4万円超えた後で一度4万円を割り込んだ後に、なかなか4万円を超えることができなくて、方向感なかったタイミングで方向を示したというのもあるかもだけど。

TSMC様の存在の大きさと、その見通しの信頼性の高さは世界レベルであることを、しっかりとログに残して置こう。
だけど、"以上"がなくなっただけとも考えられるので、半導体は2024年もしっかりと安泰なんだろう。
割安になったタイミングこそ、応援投資時。
中長期的に成長が確約されている半導体関連企業は、メガトレンド真っ只中であることを忘れないように、見守っていこう。

 

 

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