2泊3日の伊勢志摩旅行は、前日の鳥羽水族館にいらっしゃるラッコのメイとキラとのグリーティングを5回したこと、お目当てのお土産を買ったこと、さらには『一栄』様で満喫した伊勢海老・松阪牛・伊勢海老によって、その目的の90%を完了していた。
いや実際には、はねいぬ的には100%任務完了である。
なので、最終日の3日目は相方のご希望に合わせて、伊勢神宮内宮とおかげ横丁での飲み歩きに向かう。
旅程:3日目
ホテル
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伊勢神宮内宮
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おかげ横丁の飲み歩き
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名古屋
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相方のご実家
たくさん移動しそうな旅程に見えるが、ホテルから伊勢神宮までは30分くらいしかかからないし、伊勢神宮内宮周辺をのんびりするというエレガントな旅程だ。
しかも、伊勢海老、松阪牛、お刺身、鳥羽の日本酒、赤福様の白餅黒餅、カレー(メイちゃんのカレー)などなど食べたい物の多くをクリアしているので、本能の赴くまま食べたいものを食べればいいという、脳開放状態である。
伊勢神宮内宮へ
2泊お世話になった潮路亭に名残惜しさを感じる暇もないほど、チェックアウトを慌ただしく済ませて、ホテルバスで鳥羽駅に送っていただた。
鳥羽駅からは五十鈴川駅までは近鉄で移動。
久しぶりに日本の普通電車に乗った。
Suicaもちゃんと動いたし、残金もあった。
そして五十鈴川駅で荷物をコインロッカーに入れ、混みこみのバスに乗って終点の伊勢神宮内宮にあっという間に到着。
あっという間に赤福に描かれた宇治橋の前に到着。
土曜日の観光名所なので、観光客でごった返しているかと少し心配していたが、全然混んでいない。
早起きは三文の徳だ。
伊勢神宮内宮参り
宇治橋の前の鳥居で一礼して、久しぶりの伊勢神宮参りがスタート。
今回の前に来たのはかれこれ20年くらい前で、忘れもしない四日市への長期出張中の現地休暇の日だったと思う。
20年前は内宮がすごい広いと思っていたけど、相方とあーだこーだ話しながらの散歩スタイルだとあっという間にお参りが終わってしまった。
日本円の手持ちがなくて、お賽銭は新1000円札と大奮発だ。
神様へのお願いというか、神様への意思表明を1000円でしっかりとしてきた。
それにしても五十鈴川は美しい。
川の水がきれいというのもあるけど、ビジュアルとしても美しいのだ。
その美しさは20年経っても変わってなさそうだから、もう何百年とか何千年とか美しいままなのかもしれない。
これだけ美しい川のそばに伊勢神宮があるのだから、その神聖さは本当に最高レベルなのだと体感できた。

おかげ横丁、無限往復
さてさて、無事にお参りミッションを終えたので、おかげ横丁で飲み歩き開始だ。
まずは相方が気になって仕方がないクラフトビール『ISEKADO』が飲める『伊勢角屋麦酒』にお邪魔する。
寒い師走に冷えた生ビールを飲むなど、はねいぬの頭には全くないことをできるのが相方のパワフルなところだ。
6種飲み比べセットを買って、店内で温まりながら飲む。
こちらのお店にあるつまみはカキだけで、はねいぬは全く食べられないし、相方は去年思いっきり当たったので、つまみなしでビールを味わった。
ビールで冷えたくせに、そのままほぼ向かいにある『豆腐庵山中』様に突入する。
豆腐ドーナツが美味しそうだったからだが、なぜか一緒にノリで豆腐ソフトクリームも買った。
ソフトクリームは韓国にはないので、ソフトクリームに飢えていたのだ。
豆腐の自然なほんのりくらいの甘さが中年にはちょうどよかった。
そして、こちらの豆腐ドーナツは人生最高の豆腐ドーナツだった。
お腹に水分以外を入れたら、とりあえずお酒を飲む。
地元のお酒を飲むことを旅の楽しみにしているのが、はねいぬ夫婦である。
まずは伊勢神宮といえば白鷹である。
白鷹は角打ちの店舗があり、さらっと立ち飲みできる。
マイルドで優しい白鷹に癒された。
白鷹角打ちの後に、なぜか松阪牛メンチを2店舗はしごして、はねいぬが行きたかった地元のお酒『おかげさま』へ。
はねいぬは寒さに弱いので燗酒、相方は純米大吟醸を頂く。
燗酒には老緑というお酒で、温かいおかげで甘さが増してデザートのようだった。
純米大吟醸の方も精米歩合が進んでいるので、甘さがありつつもフルーティで吟醸香もある上品なお酒だった。

少しほろ酔い気分で赤福様のお汁粉をいただけるお店を探すが、どこも長蛇の列。
はねいぬ達は並ぶことが大の苦手なので、お汁粉はそうそうに諦め、赤福様の本店隣にある待ち時間0分の『五十鈴茶屋』様でデザート休憩(『おかげさま』での燗酒はデザートっぽかったけど、デザートにはカウントしていない)。
なんと『五十鈴茶屋』様では、お隣の『赤福本店』様から赤福が届けられ店内で素敵なお茶と一緒に頂けるので、ゆっくり美味しいお茶と赤福を食べたい方にはなかなかおススメである。
だが、はねいぬ達は『五十鈴茶屋』様の名物だと思っている黒豆粟ぜんざいにわらびもちをつけて頂いた。
黒豆が贅沢にもそのまま入っていて、最高にめでたく美味しいぜんざいであった。
こんな名店に並ばずに入れるとは、なんとラッキーなのか。
お伊勢様万歳である。

お腹も心も十分に満たされ、おかげ横丁の無限往復からついに脱出して、ほろ酔い徒歩で五十鈴川駅へ戻る。
駅に着くころにはちょうど日も沈みかけていた。
そんな時間に名古屋行きの特急がやってくる。
乗ってしまったらこの旅も終わってしまうのだけど、目標達成率150%くらいの良い旅だったので名残惜しさはあれど、帰る気持ちになんとかなれた。

ついに帰宅
2泊3日の強行スケジュールでの鳥羽伊勢旅行は、相方のご自宅に無事に帰宅できたこと完遂できた。
メイキラ達とグリーティングできたことが夢のような気分だが、改めてYouTube Liveを見てみると、今までとは違う景色に見えるようになっていた。
カメラに写っている画角はもちろん変わらないのだけど、はねいぬ達はサブ水槽の存在とメイン水槽とのつながりを知っているし、メイン水槽前の視線も知っている。
そして何より、メイキラと同じ視線で見つめあうことができて、彼女たちの動きも見てきたのだから、その経験がライブ動画に加わったからだろう。
はねいぬの自己中な旅行と旅程に付き合ってくれた相方には、今回も感謝しかない。
そして相方が一緒にいてくれたからこそ、鳥羽の『一栄』様で鳥羽の海の幸を味わえたし、一人では飲まないビールの飲み比べもできたし、何よりメイキラとのグリーティングを楽しめたのだから。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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