はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

映画ログ #13:仮面ライダー THE NEXT

映画ログはいつもアマプラから始まる。
特撮が大好きで、仮面ライダーは当然大好きだ。
1番好きな仮面ライダーは誰かと聞かれれば、一瞬の考察の後で「仮面ライダーアマゾン」と言う。
アマゾンは純粋で素直で大好きなのだ。

一瞬考察した「仮面ライダーアマゾン」の対抗は、「仮面ライダーBlack」である。
どちらもリメイクやオリジナルをもとにした作品が作られていることと、マンガが存在することは、きっとこじつけを作りたい偶然だろう。

そしてどちらの作品も、元祖「仮面ライダー」への原点回帰の作品である。
だからその原点にして起源である「仮面ライダー」とその続編である「仮面ライダーV3」のリメイクである本作には、正座して視聴に臨んだのだ(ウソ)。

ネタバレ全開です。

 

 

鑑賞映画_2025/12/20

仮面ライダー THE NEXT(2007年)

 

キャッチコピー

「すべてを超える。」

「アクションに酔え。 怪奇に震えろ。 これがNEXTエンタテインメントだ。」

上映時間

1時間44分

 

 

鑑賞周回数

1回目

 

 

はねいぬ感想)

冒頭は再生する映画を間違えたのかと思うほどのホラー。
銀魂の副長さんくらいのマヨラー飯が恐怖を煽る。
そのホラーのあとは学級崩壊した高校のシーンになり、まだまだ仮面ライダー感はない。
そしてついに仮面ライダー感がある危険な香りのする廃屋で、黄色いマフラーをしただけの全裸の男女が現れ海パン刑事が頭をよぎった瞬間に、聞き覚えがある首領の声で「ショッカー」の名前が呼ばれた。
良かった、ホラーな海パン刑事ものではなかった、ホラーは続くけど。

仮面ライダーの登場は、いきなりたくさんのショッカーライダー達から始まる。
全裸に黄色マフラーのショッカー構成員がショッカーライダーで、学級崩壊しているクラスの先生が仮面ライダー1号
戦闘が始まると、先生めっちゃかっこいい。
暗闇の中での黒いボディのライダーたちの戦闘は、飛び散る火花が激しさと緊張感をガンガン伝えてくれる。
その戦闘後から、猛は人間的にも漢的にも格好良くなる。
いいな、改造人間。

V3カッコいい! 悪者でもカッコいい!
V3+ショッカーライダー達と1号ライダーとのバイクバトルは、往年の仮面ライダーを彷彿とさせる。
しかもリアル爆発シーンあり。
やはりリアルな爆発はCGよりも全然いい。

シザーズジャガー(ハサミジャガー相当)は変身したら、オリジナルへのリスペクトしっかりでめっちゃいい。
変身前は、、、ちょっと。。。
ショッカーライダーとシザーズジャガーの共演とか、なかなか胸アツ。

終盤でショッカーと戦う1号と2号に、V3が味方として合流する。
V3のスーツもベルトもめっちゃカッコいい。


苦手だったこと

ちょっとホラー色が強すぎて、対象年齢が完全に大人向け。
大人向け仮面ライダーでいいのだけど、元祖仮面ライダーやV3は、シリアスシーンはあれどなんとなくアソビと言うか、オモシロがあったけど本作には全然ない。
もうずっとシリアス・ホラー・ダークみたいな感じ。
仮面ライダーというか、ホラー&カルトな話に仮面ライダーを当てはめたような印象も頭をよぎる。

学級崩壊したクラスからその気配はあったが、人間の陰湿な部分が多い。
仮面ライダーが観たいのに、戦闘シーン以外は仮面ライダーを観てる気がしない。
もっと仮面ライダー達の改造人間としての哀しみや決意みたいな部分にフォーカスしていることを期待していたから、けっこうギャップ大きめだった。

 

考えさせられたこと

思い返すと考えさせられることは、あまりない。
視聴前は改造人間の哀しみや、その哀しみの中での生きていくと決めた心情などを、考えさせられたかった。
だがしかし、ホラー&ダークに持っていかれてしまった。

強いて言うならば、、、
仮面ライダー達も、怪人たちも、マスクをかぶる行為で変身することは、ライダーマン式でけっこういいと思った(マスクがどこから出てくるのかは疑問に思ってはいけないと理解している)。

あとやはり、CGに頼り過ぎない戦闘シーンはとてもいい。
バイクバトル中の爆発シーンは、はねいぬ的には本作で1番の見せ場だった。
CGばかりはどうしてもリアリティに欠けるのだなと、改めて実感した。

 

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