はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

映画ログ #12:ゴジラ×メカゴジラ

映画ログはいつもアマプラから始まる。
ゴジラはけっこう好きで、アマプラにおススメしてもらったまだ視聴したことのないゴジラ映画にトライする。
なんでこの「ゴジラ×メカゴジラ」が、はねいぬにおススメなのだろうか。
唯一のつながりと思えるのは、勇者ヨシヒコのダンジョーの勇ましい姿が見られるからだろうか。

ネタバレ全開です。

 

 

鑑賞映画_2025/12/20

ゴジラ×メカゴジラ(2004年)

 

キャッチコピー

「砕け散るまで戦え!」

「起動・共鳴・氷砕」

 

上映時間

1時間28分

 

 

鑑賞周回数

1回目

 

 

はねいぬ感想)

2頭目ゴジラが、本作のゴジラということにちょっとワクワクした。
そうか昭和29年(1954年)に東京を襲撃したのが、1頭目ゴジラなのか。
核実験しまくったせいか、ゴジラもそれなりの数が生息されてらっしゃるのかな。
必ずしも突然変異先がゴジラになるかはわからないけど、ゴジラになればいいよね。

モスラやガイラはメーサー砲で撃退したのか。
レーザより早く生まれ現実には普及が進んでいないメーザを見つけ出すとは、目の付け所がシャープ。
メーザをみんな知らないけど、なんだか格好いい名前だし、レーザじゃないとこがまたいいよね。

本作の主役は、ゴジラではなくメカゴジラ:機龍なのかな。
ゴジラのお顔があまりにも悪ゴジラ顔だから、機龍が正義の味方みたいな感じになっていた。

機龍暴走時の全弾発射が、ガンダムヘビーアームズみたいでカッコいい。
きっと「新機動戦記ガンダムW Endress Waltz」の影響を受けての演出に違いない(はねいぬ妄想)。

満月を背後にして空中から降りてくる機龍が、ガンダムデスサイズヘル(EW)の登場シーンみたいでカッコいい。
絶対に「新機動戦記ガンダムW Endress Waltz」の影響を受けての演出に違いない(はねいぬ確信)。
そんなに「新機動戦記ガンダムW Endress Waltz」が好きなら、ドラゴンハングみたいな機構も機龍に取り入れてくれてもよかったではないか、龍つながり的にも。

転倒させられた機龍がゴジラに踏みつけられたとき、手(前足?)が短くてゴジラの足に届かなくてジタバタしているのがめっちゃかわいい。
本作の最高の見どころの1つだ。

野球のゴジラ松井秀喜様も出演されていたが、突拍子もない登場すぎて感情が感想になるまでの時間がたりなかったな。

 


苦手だったこと

日本が国を挙げてゴジラに対して、やたらと攻撃的な部分が気になった。
1頭目ゴジラによる被害からか、総理大臣もゴジラを忌み嫌っていてがっつり予算をかけ軍拡に向かうし、その結果内閣支持率もあがる国民性が日本とは思えなかった。
なんか嫌な感じ。

機龍の操縦中に、何かの動作をするたびにその直前に「攻撃開始!」みたいに叫ぶのがちょっと。
戦隊モノの合体ロボットじゃないのだから、、、と少し萎える。
そしてやたらと自衛隊メンバーがギャーギャー騒いでまた萎える。

一般人というか、自衛隊と総理大臣周辺の人以外の視点が少ないからだろうか。
勝手にゴジラを敵と見なして、そのゴジラを打ち倒すことが生きがいの人たちだけの映画と言うか。
自衛隊の身内だけでやっている学芸会みたいな感じ。

 

考えさせられたこと

水爆で1頭目ゴジラを創ったのも人間、そのゴジラを殺したのも人間、そして2頭目ゴジラは人間から忌み嫌われて攻撃されまくる。
さらに1頭目ゴジラは骨格を再利用されメカゴジラにされて、生身の2頭目ゴジラを倒すために戦わされる。
ゴジラが生物であることを考えると、ゴジラの意思は全く無視だし、理解しようともされない。
人間のエゴと、保身だけしか考えられてない。
人間がとても自分勝手に見えてしまう。
本作にもいろいろな意図があるのだろうが、人間を好きになれる要素が少ない。

 

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