最近発売されたHD-2D版「ドラゴンクエストⅠ&Ⅱ」をプレイしていて、ダンジョンに入ると、ダンジョン内のマップが表示されてしまって、いきなりゴールというか向かう先が見えてしまうことで、ドキドキが減ったかもしれないと思うようになった。
ダンジョンマップがなかったときは、階段があるのか行き止まりなのか宝箱があるのかわからずに、初めましてのモンスターに恐怖しドキドキしていた気がする。
日経新聞は、昔のゲームのダンジョンそのものだ。
見つけるつもりでなかった良いニュースという宝物を見つけられるし、宝箱だと思って見出しに惹かれて読んでみたら悪夢のようなミミックとの遭遇だったり、誌面をめくるたびにワクワクドキドキがある。
これこそが紙媒体の日経新聞の圧倒的な魅力である。
11面:米人口、初の減少予測 2080年ピーク、3億7000万人
アメリカの人口も減る予測があるのか。
世界の人口は頭打ちになるのかな。
記事抜粋)
国税調査局が中位推計で人口減少を予測したのは初めて。米国で出生率の低下が続いている。高齢化が進み、40年ごろに死者数が出生者を上回る「自然減」の状態になる見通しだ。海外からの移民の受け入れが80年まで人口減を食い止める。
はねいぬ思考・考察)
アメリカの経済の強さは、なんだかんだでGDPの7割(?)を占める個人消費。
なので、人口が多いこと、その多くが消費市場を担えるほどに裕福なこと、がアメリカ経済を支えている。
人口が減ることは、経済停滞や今の世界1位の立場を危うくするかもしれない。
2080年は遠い未来だけど、先回りが投資の最大のリスクヘッジ。
いずれくるなら、忘れてはいけないこと。
13面:ビール3社、値上げで増益
なんとなくだけど、日本市場がメインのビールメーカー様は、ビールだけではジリ貧感が出てきたのかな。
値上げでも販売量が落ちないのは、もう長くは続かないかもしれないよね。
人口減るし、ビール以外のアルコール飲料もあるし、クラフトビールだって増えてきたし。
記事抜粋)
ビール以外で稼ぐ力も伸ばしつつある。キリンは事業利益の4割強を医薬で稼ぐ。8月にはオーストラリアの健康食品大手ブラックモアズの買収手続きが完了し、独自素材「プラズマ乳酸菌」などアジア・オセアニアでの販路拡大を見込む。
はねいぬ思考・考察)
少なくとも日本市場のビールの未来は、イケイケではないのが見えてきているっぽい。
そりゃ人口減ってるし、所得は増えてないのに、物の価格が上がっているんだもん、ある程度の年収がある人かビール大好きヒューマンでもない限り、ビールにコスト掛けられないよね。
でもお金の使い方が自分自身の健康であれば、ビールとは考え方が変わるよね。
アルコール飲料は、医薬品や健康食品との相性が良いから、そっちに向かうのは納得。
テレビショッピングでも大手ビールメーカ様が健康食品売っているし。
これは、健康食品ビジネスは日本市場にとって大きなポテンシャルを持っているってことなのかも。
アルコールメーカ様に限らず、意識して情報を集める価値はあるかも。
15面:東エレク、減益幅が縮小 今期最終35%減 中国で投資上振れ
半導体こそが、はねいぬが強い守備範囲。
負けないために、ログを残さなきゃ。
記事抜粋)
従来は50億ドルと見ていた25年のAIサーバー向け製造装置の市場規模は80億ドルと引き上げた。河合社長は「生成AI向け市場の本格化を踏まえ、25年のWFE(市場)は過去最高の規模となる」との見方を示す。
はねいぬ思考・考察)
80億ドルって、日本円で1兆2000億円(1ドル=150円換算)!
1年で、しかもWFE向け装置だけで。
EUVが価格的にも押し上げているのは分かるけど、EUVが増えるということは生産ライン自体が増えることだから、相変わらず市場は大きい。
装置が入った後には、ウェハや装置内消耗品、設備機器などなどが、10-20年は継続的にビジネスになる訳で、半導体市場規模の成長はそうそう止まらない。
もうインフラみたいなもんだから、自分の仕事の感度を高めて、投資に役立てよう。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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