日経新聞を読んでいるときは宝探しと言うよりは、目的もなく街歩きや散歩をしているときに近い。
特に探しているものがあるわけではないけど、どこかで聞いたことや見たことがある情報に再会できるときや、その情報に確からしさが付加されるときがある。
その瞬間に、情報の深さや広さが広がるのだ。
情報の街歩き、これもまた日経新聞を読むことの楽しみの1つだ。
11面:米テック株、増益先取り
リストラって、日本にいると経営再建最終手段みたいなイメージあるけど、考え方を直さないといけないな。
記事抜粋)
米企業の業績が底入れしたのはテック企業のリストラが一巡した影響が大きい。各社は中国経済の減速やネット広告の成長鈍化を受けて22年後半から人員削減などリストラに動き、コスト負担が増えていたが、足元では利益率が回復している。
はねいぬ思考・考察)
リストラは一時的にコストがかさむけど、その後の業績回復はとっても早い。
2022年後半からリストラに動いて、その効果が見え始めたのが2023年後半ということは、有能な経営陣がいれば少なくともテック企業はその後1年で業績が上向くということ。
日本ではまだ身近なリストラではないけど、リストラに動いた企業のニュースは見逃さない方が良い。
その企業がリストラに動いた目的と、その企業のビジネスから、そのリストラがどう効果を生むか想像した方が良い。
その想像次第では、応援投資候補に入るかもしれないから。
11面:Foresight 設備投資の関連銘柄 注目
インド情報をログに残す。
記事抜粋)
「インドは生産年齢に入る人口の数が増えている。雇用さえ生まれれば、経済にとってプラスになる。若者の失業問題は中国に比べてさらに大きな問題になる。ただ、ありがたいことにインドでの雇用は大きく増えている。これは米中での摩擦による影響だ。労働集約型の製造を行うための投資がインドに向かっている。もっとも強力な投資ストーリーの一つだ」
はねいぬ思考・考察)
インド経済に対して、とてもポジティブな情報。
多くの人がインド経済に対してポジティブな今の状況を鑑みれば、はねいぬのポートフォリオの見直しを新NISAが始まるタイミングで、実施しないといけないかもしれない。
それくらいインドへの期待は大きくなってきた。
だけどあまりにも多くの人がインド経済に注目しているのは、さすがにちょっと心配も。
一つは投資のタイミング。
まだまだインド経済は成長すると思うから、投資も継続していくことに不安はないんだけどね。
強いて言えば、積立投資の終わりのタイミングが気になり始めた。
もう一つは、インドの次の投資先。
インド経済がある程度成長したら、その成長スピードは落ち着くだろうから、その次を探したくなってしまう。
BRICSで考えれば、ブラジルだと思うんだけど、アフリカと中東も気になっている。
ちょっと惜しまれるけど、少し資産を分散しようかな。
あぁ、楽しい悩みだな。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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