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15面:JR東、ダイヤ改正で減便 コスト減、黒字転換目指す
抜粋)
(深沢社長は)今後の需要は「良くてコロナ前の9割を前提に考える」とした。オンライン会議などの定着により新幹線などの中長距離路線については「ビジネス利用はコロナ前の7割程度しか戻らない」とみる。
はねいぬ思考)
人の移動がコロナ前に戻る可能性は低いと、鉄道会社も考えているということが分かった。
鉄道だけでなく、空路もそうなると思うし、海路もそうなりそう。
人の移動が減ると予想する運輸業は、人の移動以外で稼がないといけなくなる。
分かりやすいのは、ホテルや小売店、不動産業だと思うけど、ビジネス利用が減るのであれば、ビジネスホテルは厳しいし、出張者の小売店利用も減るだろう。
そうなると、多くの鉄道会社は沿線の不動産ビジネスを強化せざる得をない。
不動産ビジネス強化の効果はあると思うが、人口が減り続け、所得は横ばいの日本では、限界は目に見えている。
そうであれば富裕層の取り込みもあり得るが、パイは限定的。
コロナかでインバウンドが見込めない中、唯一増加するのは高齢者のみ。
鉄道会社は自社の沿線に、多くの高齢者施設を準備しそう。
高齢者施設と不動産が強化されることで、建設会社にはメリットがあるが、差別化できない箱は陳腐化するので、付加価値が不可欠。
AIとIoTを考えると、見守りシステムのようなセンサ、画像処理、カメラなどをパッケージ化した一元管理システムを提供できると、日本中の鉄道会社から引き合いがありそう。
ビジネスの成功は効率的にweb会議を利用して、ここぞというタイミングでの効果的な訪問をするといったように、今までとは考え方を変えないといけない。
効果的なweb会議の実現には、きっとノウハウが必要になるし、一般化させるためには高度なシステムが必要になる。
TeamsやZoomの付加価値も必要かもだが、話し方やプレゼンの仕方を学ぶことも必要だと思う。