日経新聞は投資と自己成長のための情報の宝庫である。
はねいぬのレベルアップのためにログを残し、血肉にするのだ。
1面:経済対策 見えぬ「賢い支出」 最大55兆円 分配重視
抜粋)
18歳以下の子どもへの1人10万円相当の給付や低所得の住民税非課税世帯への10万円の支給はその代表例だ。一時的な消費拡大にしかつながらないこれらの個人向けの給付はざっと5兆円に及ぶ。新型コロナウイルスで減収に陥った事業者には最大250万円を支給する。
はねいぬ思考・考察)
バラマキ政策は、きっと国民の多くに好かれる、もしくは選挙で投票する人の割合においては得票数を稼ぎやすいのであろう。
そのために経済効果が薄い5兆円を使用することに「賢い」とは思えない。
バラマキは現金でなく、使途を限定して救済したい人や業種を、概ね限定するような使い方や、使用期限を設ける等してほしいが。
低所得者や減収事業者への支給は、若干の差別的要素を含む。
人生や事業において、リスク予想や対策はある程度汲んでおくべきで、それが十分でなければ今後新型コロナ禍と同程度のパンデミックや、災害等が起きれば、そのたびにリスクヘッジが弱めな人や企業を救済しなければならなくなる。
残念だが現時点で経済はそれなりに回っており、場合によっては日本の経済規模や人口においては十分である可能性もある。
せっかく慣れてきた生活を、わざわざお金をかけて過剰であったかもしれない2年前に戻そうとすることに、日本の政策や未来の経済が心配になる。
企業の成長はこのように変化後の環境や市況、人の要望がきっかけとなる可能性となるので、自分の考えを見失わず、思い浮かぶ限りの複数の未来を想像しながら、応援すべき投資先を探す。
バラマキ救済がなくても成長する企業、バラマキ救済された人が一時的にお金を使う企業でないことを念頭に置けば、結構スクリーニングできる。
3面:大谷選手MVP 常識外の二刀流全うさせた覚悟
抜粋)
「自分がどれくらいチームに利益をもたらせるか。毎試合毎試合見せないといけない。」開幕間もないころのコメントだ。チームの中に向けてのメッセージと考えられ、二刀流であることで不当に優遇されている。見られないようにという覚悟の表れだった。
はねいぬ思考・考察)
胸に突き刺さり、耳が痛い。
組織における自分の存在意義を結果として示すことを覚悟した、侍のようなコメントである。
このような覚悟を、自分もしなければならない。
スポーツ選手の結果は分かりやすく、目につきやすいので、そのプレッシャーはとても大きいだろうに、そんな重圧の中でも組織と組織外に覚悟を示すことのメンタルは、学びたいほど羨ましい。
自分の仕事は結果を示しにくいが、どのように示すか、そしてその結果を残す覚悟をどう示すべきか、考えないといけないことはとても多いと感じた。
大谷選手が全てを野球に捧げているように、自分が仕事に全てを掲げることはできないので限られた時間での全集中が必要だと思うけど。
全集中は長い時間続かないので、楽しさと好奇心を常に忘れないでおけば、楽しい光の呼吸の全集中ができると思う。