はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日本経済新聞_2023年08月19日

日経新聞を読んでいるときは宝探しと言うよりは、目的もなく街歩きや散歩をしているときに近い。
特に探しているものがあるわけではないけど、どこかで聞いたことや見たことがある情報に再会できるときや、その情報に確からしさが付加されるときがある。
その瞬間に、情報の深さや広さが広がるのだ。
情報の街歩き、これもまた日経新聞を読むことの楽しみの1つだ。

 

 

13面:EV駆動装置を小型化 ニデック、中国需要増で

ニデック様のイーアクスルのターゲット市場は、投資においてとっても参考になりそうなので、ログに残させて頂く。

記事抜粋)

2024年3月期にEVモーターの出力が70キロワットの機種を発売する。現在は乗用車や高級車向けに100~180キロワキロワットの機種を手掛けているが、中国で小型EVの人気が高まり、対応を迫られていた。50キロワット以下の機種の開発も急ぐ。
(中略)
ニデックの永守重信会長兼最高経営責任者(CEO)は「当社はEVのボリュームゾーンに注力するサプライヤーだ」と話す。電池が小さく価格が安い小型EVが市場の中心になるとみて、イーアクスルの小型化を急ぐ。

はねいぬ思考・考察)

ニデック様の今後の戦略から、EVは今の若干高級車よりから、小型車に推移していき、メインは小型EVになって行く可能性があること。
ニデック様の戦略だから、きっとしっかりとした背景があるはずだから、有効な情報としてログに残して置こう。

そしてこの記事から読み取れるもう一つの大事な情報は、小型EVのメイン市場は中国から始まりそうなこと。
はねいぬ的には、インドから始まると思っていたので、これはちょっと意外な情報。
中国は見た目を重視すると思っていたので。

小型EVには低出力モータだけでなく、小型バッテリーも必要だろうし、軽量ボディも大事になりそう。
この3つを意識して、自動車関連銘柄を見ていくのは面白そう。

 

 

13面:分譲は「高値」の花…賃貸マンション開発活況

賃貸マンションの需要が増えているみたい。
はねいぬの時代は、分譲マンションを買うための節約期間に住む印象が強いかった賃貸マンションだけど、分譲マンションが買えないという、ネガティブな理由も強そう。

記事抜粋)

賃貸需要の高まりの背景のひとつに分譲マンション価格の高騰がある。不動産経済研究所によると、東京23区内の新築分譲マンションの平均価格は、23年1~6月に前年同期に比べ約6割高い1億2962万円と過去最高になった。住宅価格の高騰を受け「購入せずに賃貸住宅を選ぶ傾向がある」(不動産サービス大手のアットホーム)。住宅ローン金利が高くなるのではないかという不安感も賃貸シフトが進む一因となっている。

はねいぬ思考・考察)

分譲マンションの価格は正直かなり高くて、購入に踏み切りにくいなという印象。
一応変動金利の住宅ローンは、金利上昇している感はないけど、固定金利は上がってきた感があるのも、購入に踏み切りにくい理由だと思う。
だけど、住宅ローン免税もあるから、新築で購入するのは賃貸よりは悪くない気がする。
リスクはリセールバリューが見合うかどうかかな。

はねいぬ的には、分譲マンション買っちゃえ派だけど、さすがに割高感強い。
だけど、きっと今後も当分は上昇していくから、今が一番安いという気もするけどね。

現実社会では、実際ない賃貸物件が増えているのが事実。
もしそうなら、個人向け住宅ローンが減る、不動産投資の価値が高まる、保証系サービスの需要が増える、などなどが考えられるかな。
住宅ローンを販売する銀行にはつらいけど、不動産投資家や賃貸重視の不動産会社にとっては、結構ポジティブになりあそう。

最後に日本経済的には、日本人の貯蓄は減らなそうだけど、その日暮らし感が強まるのではと心配になる。
資産運用しやすくなるのかな。。。

 

 

17面:スクランブル 鳴り潜める日本株強気論

3万円を超えても、さらに上がり続けていた日経平均が、息切れしてるっぽい感じ。
この後どうなるんだろう。
はねいぬ的には3万~3万3000円位のBOX相場が徐々に切りあがって、気づいたら3万2000円~3万5000円のBOX相場になって行くイメージなんだけど、一時的には2万8000円位まで下げる瞬間がある。
というのが、2023年のイメージ。

記事抜粋)

日経平均は今後3カ月で3万円を割れる場面もある」とみずほ証券の中村克彦マーケットストラテジストはみる。注視するのは日経平均より現状堅調な東証株価指数TOPIX)だ。2221ポイントを下回り「ダブルトップ」と呼ばれる軌跡が完成すれば、日本株への売りに弾みがつくという。

はねいぬ思考・考察)

相場は予想できないとは思ってはいるけど、前提として長期的には日経平均は上がっていくと思っている。
そして、相場は予想できないとはいえ、応援投資を開始してはいけないタイミングも、はねいぬなりに決められ始めている。
それがRSIが天井にはりついている時。
逆にRSI<30の時は、応援投資を開始しても悪くはないと思っているけど、同じタイミングで応援開始しようとしている個別株のRSIも<30くらいになっていないと、ちょいリスク高い印象。
ただこれは、売買サインの代わりみたいなもので、未来の予想とは言いにくい。

未来の予想は、移動平均線やらのチャートをしっかり見れた方が良い。
相場を完全に当てることはできないけど、ただのヤマカンよりは過去のデータから外さない確率を上げることは大事なこと。
この能力を上げるために、日々のチャート観察と、チャートから予想できる情報の整合性をとって、はねいぬのリスク回避能力を上げていきたい。

 

 

bounddog-yellow.hatenablog.com

bounddog-yellow.hatenablog.com