日経新聞を読んでいるときは宝探しと言うよりは、目的もなく街歩きや散歩をしているときに近い。特に探しているものがあるわけではないけど、どこかで聞いたことや見たことがある情報に再会できるときや、その情報に確からしさが付加されるときがある。その瞬間に、情報の深さや広さが広がるのだ。情報の街歩き、これもまた日経新聞を読むことの楽しみの1つだ。
9面:Deep Insight:起業家デル氏、しぶとく40年
AIが身近になってきた気配はするのに、自分から使えていない、はねいぬ。。
いよいよ一歩踏み出す時が来たのではなかろうか。
記事抜粋)
社会の行方をそう予想するか。
「産業革命ではモーターと電力、情報の時代にはインターネットが基礎的技術だった。これからは人工知能(AI)だ。使いこなす人間の生産性は10~20%上がる。」
ならば業界を主導するのは「Chat(チャット)GPT」などのAIの開発にたけた企業だろう。デルの居場所はどこか。
「AIにはデータが必要で、データはストレージに保存する。AIには先進的な計算能力が欠かせず、サーバーがいる。われわれはそういういんっふらを提供する」
はねいぬ思考・考察)
AIはインターネットと同様の基礎的技術になりえると予想するのか。
もしそうであれば、10年後にはAIは普通の技術であり、インターネットのようなインフラにすらなっているのかもしれない。
AIにの精度向上に、膨大なデータが必要不可欠だから、そのデータを保存するストレージ、そして処理するための高性能PCが必要になるだろう。
そうなるとAI開発企業に加えて、HDDサプライヤ(例えばシーゲート様や、HOYA様)、半導体サプライヤに半導体製造装置メーカ(tsmc様、インテル様、ASML様、TEL様などなど)が、最初に思いつく応援投資候補の最先端かな。
さらに深堀すると、例えばデータセンター維持のためのエアコン、建設会社、データ伝送用の光ファイバに、コネクタ、PCBの中の電子部品、スパコンに量子コンピュータ、AIが搭載されるロボット、自動車、ARゴーグルにそのモニタ、バッテリ、軽量プラスチック、AIキャラクターコンテンツ、などなどその裾野はとんでもなく広そうだ。
ローリスクは第一候補に挙がるような主力企業様への応援投資だけど、その先にある企業様にも興味あるよね。
生活の中で、AIに変わりそうなこと、AIがあると便利そうなこと、AI導入に必要なことを考えて、その先にある応援投資につなげたいな。
13面:三井物産が植物工場 サウジでイタリア企業に出資
植物工場で作られた野菜のコストは気になる部分。
虫が苦手なはねいぬにとって、野菜の中にいらっしゃる可能性がゼロの植物工場産野菜は魅力的。
記事抜粋)
植物の生育に最適な条件の研究も進み、課題だった生産コストも下がってきた。三井物産によると国内生産カットレタスと比べて場合、植物工場産の小売価格は1キロあたり2000円弱と露地栽培とほぼ変わらない水準まで下がっているという。
はねいぬ思考・考察)
植物工場産のカットレタスは、露地栽培レタスとほぼ変わらない価格になってきたみたい。
これは嬉しい情報。
植物工場のポジティブ要素と言えば、やっぱり生産性と安定性なのかな。
気候変動の影響受けないから、豊作/不作という概念が存在しない気がする。
植物工場をテレビとかで見ると、水耕栽培っぽくて、何階にも並べられているから面積比での生産性も高そう。
それに自動化も考えられているだろうから、さらに生産性は高いし、コストも抑えられそう。
課題は生産できる野菜の種類とかなのかな。
いくらレタス好きなはねいぬでも、キュウリも食べたいしね。
あとは光熱費と初期投資費用かな。
光熱費は、なんといっても太陽の代わりが必要だし、土はいらなくても水は必要だし、きっと温湿度制御のための電気代もかかると思う。
とはいえ、そのくらいだったら本当に普及しそう。
普及すれば、建設会社様やLEDメーカ様、肥料メーカ様、IT企業様、水処理企業様とかに利益は落ちるのだろうか。
最終製品は野菜だから、今の時点で店頭に並んでいる野菜の量が増えるわけではなく、単純に露地栽培の割合が減るだけだと思うから、大きな効果はなさそうだけど。
もしそうなら、ベンチャーやスタートアップは出てくるかもだけど、現状の市場への効果は小さいのかな。
まずはそのカットレタスを買って食べてみて、美味しいか、コスパが良いと感じられるか、確認したいな。
bounddog-yellow.hatenablog.com
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