映画ログはいつもアマプラから始まる。
はじまりはいつもアマである。
なぜか何度もおススメされた「タイタンフォール 巨神降臨」を鑑賞。
「巨神」に惹かれたというのは当然だが、少しイメージと違う巨神登場。
期待していたウルトラマンでも、神話の神でも、怪獣でもなかった。
後でちょっとだけGoogle先生に聞いてみたら、こちらもゲームがあったようだ。
鑑賞映画_2025/11/01
タイタンフォール 巨神降臨(2020年)
上映時間
1時間27分
鑑賞周回数
1回目
はねいぬ感想)
目覚めたらいきなりアーマードコアやロボコップに出てきそうなロボに襲撃される主人公、首にはLEDとチップが搭載されたガラエポ基板が埋め込まれている。
はねいぬが久しく忘れていた大好きなB級映画感が感じられ、いいスタートをきる。
そしてショッカーの首領のような背景と照明で敵のラスボスが、バトルロワイヤルを宣言、ますます良い。
あっという間に仲間ができパーティが完成する。
パーティーの即席感を感じさせられるのは、みんなの皮肉と口の悪さ。
さらにここに敵の有能な裏切り者が加わる。
最高のパーティーの完成である。
ハッピーエンドはB級映画の様式美で、巨大な敵との戦闘から爆発・爆散による勝利、そして親友同士となるパーティーメンバと、安心して見ていられた。
苦手だったこと
別に苦手と言うわけではないのだけど、ロボットも俳優も動きがもっさりめ。
敵のロボットの動きがもっさりなのはCGのお値段とかも影響あるんだろうから仕方がないにしても、俳優さんはもう少し頑張ってくれてもと、ちょいちょい思う。
武器の説明や威力、重要性が良くわからない。
これもまた意外性で楽しめるんだけど、見た目から手榴弾とは思えない棒状のアイテムとか、説明がないと緊張感を共有しにくい。
AI搭載ロボットの暴走(ハッキング?)が原因で主人公達はロボットに狩られているようだが、映画内の宣伝CMが1980年代のようなあまりに古い感じなので、年代と言うか時代設定がよく分からなくて、地味に登場アイテムに混乱させられる。
未来なの? 現代なの? 近未来なの?
考えさせられたこと
短絡的で自己陶酔し気味で人を見下し、部下には高圧的に命令順守を強要する将軍。
ベタな悪者で、小物感あふれる悪役をしっかりやってくれているんだけど、自分がチームを率いている経験から観ると、業務効率を著しく落としているなと思わされる。
チームメンバーのモチベーションを下げ、作戦の幅を自ら狭くしてしまっている。
多くの悪役にも共通なんだろうが、悪役と悪の組織の行動と統率の仕方は、反面教師としてとても役に立つ。
