元プロ野球選手で3冠王3回、プロ野球監督として4回のリーグ優勝、とんでもない実績をお持ちの落合博満様の著書。
野球人としてはもちろんだけど、人間としての考え方も素晴らしくて、とても心に突き刺さる本だった。
もちろん沢山の学びがあったので、ログとして残させて頂く。
ログ6)
次は、「アドバイスされたことを試してみよう」という姿勢を持つこと。
はねいぬ思考・考察)
せっかくのアドバイス、それを試さなきゃアドバイスをくれた方に対して何も応えていないことになる。
それにさ、ある程度試し続けてみて、それでも自分がうまくできなければ、「上手くできませんでした」って伝えられるし、アップグレード版のアドバイスもらえたりするかもしれない。
人間関係も深まるかもだし、相手が悪意ある人か、とんでもない無能でもない限り、基本的に自分にメリットをもたらしてくれる。
頂いたアドバイスは、最速で試す、コレ大事。
ログ7)
自分が求める上司や先輩とは、自分の意思を尊重してくれたり、自分の肌に合うアドバイスをしてくれたりする人ではないか。マスターするのに時間を費やすかもしれないカーブを覚えろというコーチは、厄介な存在ではないだろうか。
はねいぬ思考・考察)
確かに、はねいぬに都合が良い、もしくは楽な方向でアドバイスをしてくれる上司や先輩は、なんだかありがたく感じてしまい、好きになりやすい。
だけど、はねいぬが楽だと思っていることなんだから、きっと大きなアドバンテージではない。
はねいぬにとって大きなアドバンテージとなるスキルや知識、経験は、きっと楽に得られないと自覚していること。
その取得が難しいスキルや経験を得ることは、はねいぬの想像を超えるアドバンテージになる可能性を秘めている気がする。
そして、そんなアドバイスをくれる方こそ、はねいぬのことを中長期で見守ってくれる人なんだろう。
そう思う気持ち、大事。
ログ8)
どんなに偉くなっても人生は一度きり。一夜明ければ今日は過去になってしまう。ならば、後悔のないように生きていくのが幸せなのではないだろうか。
時代は変わり、スポーツの現場でも大きな変化が起きている。昔気質の指導者の言動が批判されることが多いが、若い人たちには、これだけは理解しておいてほしい
自分が生きていく道で少し先を歩いてきた人たちの経験談やアドバイスは、そんなに捨てたものではない、ということ。
はねいぬ思考・考察)
素直に「はい」と回答してしまった。
もちろん、人は選ばないといけないけど、普通の年長者の方の言葉には、その方の経験が込められて理由。
はねいぬより多くの経験をしている方の言葉は、歴史の教科書や読書と同じように、はねいぬが経験していいないことを得られる、とても手っ取り早い方法。
その言葉を聞かないなんて、チャンスの放棄だよね、モッタイナイ。
ログ9)
けれど、最善を尽くしても期待した結果を得られないことはある。やってみて初めて、自分の力では及ばないと知ることもある。世の中は自分にだけ都合良く回っているわけれはないのだから。
それでも、決断、実行した上での失敗は、反省材料や教訓となって次につながる。しかし決断、実行しなかった後悔は何も生み出してはくれない。
はねいぬ思考・考察)
そう、やっぱり自分で決断して、それを実行しないと何も始まらない。
はねいぬから動き始めないと、何も起きない。
落合様も、ヒロシ様も似たような事をおっしゃっている。
はねいぬが責任を持って決断して、実行することは、その結果が成功であれ失敗であれ、自分の血肉になる。
はねいぬだけで決断できないのならば、はねいぬを見守ってくれている上司や先輩、同僚の経験を借りれば良い。
ただし、聞く人やその人を選んぶのも、はねいぬの決断と実行であることを忘れちゃダメ。
ログ10)
行動を起こさないのも実行のひとつであるという考えで、次の決断、実行を前向き考える。他人にどう思われようと関係ない。そうした決断、実行を繰り返しながら、自分の思うがままに生きていくのが、特に情報過多でスピード感のある現代を生きていくには大切なのではないだろうか。
はねいぬ思考・考察)
行動を起こさないことも実行だと考えると、何かしらの行動を起こしたくなるのが、はねいぬの心理。
それも含めて、前向きに決断と実行をすることを念頭に置くことは、後悔の少ない決断と実行になりそうだし、失敗という結果に対しても良い反省材料になってくれそう。
ポジティブ決断、ポジティブ実行。
ポジティブ!ポジティブ!
