日経マネー様 [2022年12月号] から、ピックアップした銘柄をwatching listとお見送りに選別させていただく~。(2022年/11月/05執筆)
Watching Listで様子見銘柄
6890 フェローテックホールディングス
Max. 3000 円、Min. - 円、Now:2478 円
はねいぬ予想:2200 ~ 3600 円
MIX係数:5.80 x 0.84 = 4.9
配当利回り:2.82 %
ROE:15.3 %
上昇幅Min to Max:1400 円(63.6 %)
成長性(売上 / 営業利益 / 営業利益率):7.7 % / 7.7 % / 16.7 %
はねいぬ思考・考察)
半導体装置メーカへのサプライヤー様として、かなり高価な消耗品を得意としている。
EUV露光機の拡充によって、真空シールは確実に増えていく。
そして見逃されがちだけど、真空シールの用途は間違いなく全個体電池に繋がっていく。
半導体とEVのダブルトレンドに乗れれば、地味な勝ち組にこっそりとなってくれそう。
ウェハ搬送用ハンドとか、石英製ウェハストッカ、石英反応管など、高級消耗品はとっても魅力的。
ウェハ自体までやっているのは、少し心配だけどパワー半導体基板は、なかなか良いよね。
NGK・NTK様や京セラ様とは、ちょっと違った視点のセラミックス製品の猛者なので魅力的。
シリコンサイクル見ながら応援投資したい。
7013 IHI
Max. 4500 円、Min. - 円、Now:3430 円
はねいぬ予想:3100 ~ 4800 円
MIX係数:10.38 x 1.36 = 14.1
配当利回り:3.53 %
ROE:13.1 %
上昇幅Min to Max:1700 円(54.8 %)
成長性(売上 / 営業利益 / 営業利益率):3.7 % / 5.9 % / 6.1 %
はねいぬ思考・考察)
プラント&ターボチャージャー屋さんのイメージが強いIHI様。
"資源・エネルギ・環境"が利益の中心で、"航空・宇宙"が成長の中心。
ターボチャージャーの"汎用機械"は、売上比率が一番高くて2021年の稼ぎ頭だったけど、今期は営業利益減り気味。
自動車はEV化が強烈になってきたから、エコなターボもエコじゃなくなってきたのかも。
そもそもの販売台数も若干減ったし。
当面のけん引役は、エネルギと航空なのかな。
特にエネルギはガスタービンだけでなく、アンモニアとバイオマス発電に力を入れていそうだから、脱炭素社会のメガトレンドに乗るかも。
応援投資見送り銘柄
2415 ヒューマンホールディングス
Max. 1200 円、Min. - 円、Now:917 円
はねいぬ予想:850 ~ 1190 円
MIX係数:5.75 x 0.73 = 4.2
配当利回り:3.53 %
上昇幅Min to Max:340 円(40.0 %)
成長性(売上 / 営業利益 / 営業利益率):5.9 % / 10.3 % / 34.4 %
はねいぬ思考・考察)
リスキリングに期待している銘柄。
なんだけど、教育ビジネスは全体の26%程度、メインは人材関連なんで人材派遣会社が今の立ち位置なのかも。
外国人人材のための日本語学校は、with コロナと人材派遣の相乗効果がありそうだけど、それは未来の奇跡に掛ける感じで、はねいぬのバックグラウンドから判断しにくい。
9142 九州旅客鉄道
Max. - 円、Min. - 円、Now:2956 円
はねいぬ予想:2800 ~ 3100 円
MIX係数:17.46 x 1.19 = 20.8
配当利回り:3.15 %
ROE:6.8 %
上昇幅Min to Max:300 円(54.8 %)
成長性(売上 / 営業利益 / 営業利益率):4.8 % / 10.3 % / 8.0 %
はねいぬ思考・考察)
JRという名前の通り、九州内の鉄道をはじめとした運輸サービスとホテルがメインビジネス(しかも運輸サービス31%、ホテル32%)
その他流通等をやっているけど、コロナ禍前までに戻るのは、2024年度でも難しそうな予想。
観光地としての魅力は、どうしても東京・京都・大阪・沖縄・北海道に劣る上に北海道並みに遠いというのは、復活へ向けてのディスアドバンテージ。