はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

F1現地観戦ログ_2025年_シンガポールGP #2:FP1とFP2

シンガポール到着2日目は、いよいよサーキットイン初日となる。
とはいえF1マシンが登場するのは夕方の17:30からなので、起きるのも活動開始ものんびりめでOK。
これがナイトレースのシンガポールGPの良いところだ。
シンガポール以外でのF1現地観戦は、今はなきマレーシアGP、カナダGP、ハンガリーGP、そしてメキシコGPだけなのだが、どれも日中の暑い時間から始まるので朝が早いのだ。
だから観光もできなかったりするのだが、シンガポールGPは夕方スタートだから、それまではいろいろと観光できるし、なによりホテルでのんびりした朝を過ごせるのが最高である。
そして時差ボケもない。

 

 

観戦席

はねいぬ達の席は、ホームストレートエンドのTurn1~3にかけてのGrandstandであるCHICANE @ TURN2 Grandstandである。
本当はさらにホームストレートエンドに近いうえに、ピット出口そばのTurn1側にしたかったのだが、予約時点で満席となってしまっていて購入できなかったのだ。
お値段は確か同じだったから、ちょっと悔しい思いをしたので、F1の現地観戦の決心をしたら開催3ヵ月前くらいに購入しようと思った。(今回は2.5カ月くらい前に決めた)

いちおうホームストレート側Zoneなので、サーキット内のどこにでも行けるし、VIP専用のGate10以外のどこのゲートからでもサーキットインできるのが些細な特権である。
VIPのようにマリーナベイ・サンズからダイレクトに船でサーキットインすることを、次の目標に決めはしたが。

 

 

ブランチと街歩き

昼12時前くらいの遅めのホテル出発で、向かった先はホテルの隣のビル。
セブンイレブンだけでなく、フードコートまであるのだ。
今日はパンとコーヒーのブランチとしたかったので、フードコートではカップフルーツだけ購入してその場で完食。
さすがは南国、フルーツが安くてうまい(4.5 SGDくらい)。
だがしかし、日本のフルーツの甘さにはリンゴも梨も遠く及ばない。
日本農業の技術力、恐るべしである。

ブランチは相方が狙っていたRaffles Cityのベーカリー&カフェへ。
サーキット内はきっとお高いからサーキットインの前にガッツリ食べておく作戦を発動した。
しかし、サーキット外もなかなか高かった。。。
ブランチのプレート25 SGD、パンケーキプレート22 SGD、しかもドリンクは含まれていないのでカフェラテ7 SGD×2と、なかなかな破壊力を発揮し消費税(?)込みで70 SGDくらいした。
これが成長を続ける先進国のお金の価値なのかと思わされつつ、とてもおいしくてボリュームもあったので満足した。

お高くて美味しいパンケーキ

 

 

早めのサーキットイン

2025年のシンガポールGPはサポートレースが少なめで、F1 AcademyとPorsch Carrera Cup ASIAしかない。
F2とかあると見ごたえあるし、未来のF1ドライバーに会えるので、少し物足りなさを覚えるが、F1の速さを実感するためにこれらのサポートレースを見ることは欠かせない。
それもあって、15時ころの早めのサーキットインを狙ったのだが、初日からCity Hall駅のGate3は激混みだった。
Gate3は一番客席が多く、アーティストのイベントも多いZoneなので、入場者数も多かったのだろう。
さすがに赤道間近のシンガポールの日中に数十分も並びたくないと思って、はねいぬ達の席があるZoneの最寄りのGate1まで街中を移動。

この街中移動がよろしくなかった。
サーキット内外でたいして移動距離は変わらないと踏んでいたいが、レースウィークはいろいろなところが通行止めとなっていて、結局サーキット内よりも長い距離の移動となってしまった。
移動作戦はミスったが、Gate1はとても空いていて待ち時間もなくサーキットイン。
しかもペットボトルや水の持ち込みがOKとなっていて、サーキット内で飲料水ブースがあって補給もできるようになっていた。
チケット代以外はやさしいシンガポールGP。

ちなみにサーキットインは物理的な入場券がなく、e-ticketにあるQRコードを、PDFまたはシンガポールGP専用アプリを使って提示するだけ。
昔あったプラスチックカードのチケットが恋しいが、忘れる心配もなくなった。
プラスチックカードは、サーキット内のVIPエリアやオプションに申し込んだ人だけが特別にもらえるようだった。
Gate10からのサーキットインと同様、次にシンガポールGPに来るときはオプションも申し込んでやるのだ。

2025年F1シンガポールGP Gate1

 

 

F1 FP1とFP2

F1 AcademyとCarrera Cup後のF1マシンの速さは圧巻であった。
そして音も小さい。
ハイブリッドとなったF1はエネルギ効率と燃費向上によって、かなり控えめな音になっていた。
それでも爆音ではあったけど、少しの物足りなさと、音の大きさとはいえ他のレースに負ける寂しさもあった。

サーキットのレコードライン上のダウンライトで照らされるF1マシンは、相変わらず芸術品だった。
マシンの美しくも複雑な曲面と、ビビッドなカラーがダウンライトの光を反射する美しさは、ナイトレースの現地観戦でしか味わえない最高の目の保養である。

この目の保養に加えて、天才たちが目の前で走っている高揚感は、FPとはいえレースの始まりとしては十分すぎるものがあった。
FP2までの観戦だけでも現地に来てよかったと思えたほどだ。

レース結果はログに残さなくても、色々なところに残っているだろうか、ここでは見送り。

 

 

その他のお買い物や食事)

シンガポールGPオフィシャルのTシャツ

75 SGD x 2枚 = 150 SGD
購入すると決めていた相方とのペアルック。
ファングッズも決勝用の分しか準備していなかったので、予定通りの買い物。
だけど、想像よりお高め。

サーキット内での食べ物と飲み物

36 SGD
 ビール(Heineken) 500 ml:17 SGD
 フレンチフライセット:16 SGD
 コーラ:3 SGD(フレンチフライトのセット価格)

F1はとにかく高い。
貴族様のお遊びの歴史は、今なお受け継がれているようだ。

 

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