はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日本経済新聞_2022年11月05日

日経新聞は、はねいぬにとっては『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』である。
探していた”はぐれメタルの剣”にも出会えるし、自分がモンスターハウスにいることも自覚できる。
はねいぬ自身が嬉しいことも、期待にあふれることも、危機的な状況にあることも、教えてくれるのだ。
そして、それを楽しむのも、切り抜けるのも、はねいぬ自身である。
そのための有力な情報源こそが日経新聞で、それをうまく活用できればトルネコ同様、自身の状況を楽しみながら目的に到達できると信じている。

 

 

7面:海運、コンテナ特需に転機 運賃7~8割安、想定越す悪化 景気懸念、荷動き停滞

海運って、基本的にはサプライチェーングローバル化している今は、とっても安定需要があると思っていた。
もちろん地政学的に変動はあるけど、まあその程度ですぐに需要は戻るし、成長へ転換されると思っているんだけど。。。

抜粋)

欧州系コンテナ船会社の担当者は「世界では混雑がまだ継続している港もあるが、それ以上に輸送需要の落ち込みがすごい」と明かす。「9~10月にかけて米国では倉庫に在庫がたまり、港からコンテナを引き取れない事態も起こった」

 

はねいぬ思考・考察)

輸送需要の落ち込みは、なんとなく不景気によるモノが売れなくなったことに依存していることはわかる。
モノの販売量が減るのであれば、当然輸送量も減るから。

はねいぬ的には、この現象は一時的だと思っているけど、どうなんだろう。
地政学的リスクを加味することで、グローバルに張り巡らされたサプライチェーンは、もっとシンプルになるかもだけど、自動車やスマホみたいな一般消費財の割に部品点数と種類が多い製品は、結構難しいんじゃないのかな。
戦乱とコストの兼ね合いだと思うけど、人は最終的に安いものに流れると思う。

不景気を普通と感じるようになったタイミング辺りが、グローバルサプライチェーンが見直されそうな気がするから、海運はいつでもwhatchしていたい。
何と言っても商船三井様で、早まった利確をしてしまった悔しさが、いまだに強く残っているからね。。。

 

 

7面:農水産物輸出額 最高に

ついに日本の農水産物の性能が、本領を発揮し始めたのかも。
しかも円安の効果も抜群だ。

抜粋)

日本の農水産物の輸出が加速している。農林水産省が4日まとめた2022年1~9月の農林水産物・食品の輸出額は9966億円と前年同期より1290億円(14.9%)増え、過去最高を更新した。歴史的な円安が高価な日本産品の輸出を後押ししている。飼料価格などの生産コストが上昇するなか、生産者は高値で売れる海外販路に活路を求めている。

 

はねいぬ思考)

日本の大きな魅力の一つの「食」が、ついに本領を発揮し始めたのでは。
食べ物がおいしい日本、ついにそれが円安のタイミングでビジネスとして開花するのかも。

シャインマスカットにメロンと、はねいぬのアレルギー全開のフルーツも、はねいぬが食べれない貝類も、世界に打って出れば高い戦闘力を発揮するっぽい。
そもそも海外の日本食レストランは、めっちゃ単価高いから、安い日本で消費したら価値が下がるってもんだろう。
美味しいものだから、ヘルシーなものだから、という理由で高く買ってくれる所に売った方が、ブランディングも進むだろう。

農林水産物の輸出額が上がれば、きっと輸出ビジネスに便乗する農家も増えてくるだろうから、農産物の収穫量も増えたり、生産性向上させたり、ブランディング進めたりと、好循環に突入できるかもしれない。
そんな好循環に入れば、農薬、種苗、農業機械への影響がプラスになるかもしれない。
OATアグリオ様、トプコン様を応援投資するときが来るかもしれない。
農業は人類が機械のカラダを手に入れるまでの、ロングメガトレンドだからね。