はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日本経済新聞_2022年09月17日

はねいぬが紙媒体の日経新聞を好む理由、それは欲しくない情報も入手できるし、想定していない情報に出会えることもあるからである。
Amzonでの本や商品購入と、実際の書店や店舗での商品購入との違いと似ている。購入するものが決まっている場合は圧倒的にオンラインのほうがコスパとタイパが優れるが、相対外の楽しみに出会えるのは実店舗が圧勝する。
ラッキーにも出会えた情報も含め、気になった情報をログとして残し、はねいぬの糧とするのだ。

 

 

9面:Deep Insight Asiaを読む

絶賛投資中のインドのお話、大事な情報としてログに残す。

抜粋)

(インドの4~6月期のGDPが前年同期比13.5%増となったことについて)
13.5%の成長率は見かけほど良くはない。インド準備銀行(中央銀行)は16.2%の成長を予想していたし、4~6月期のGDP36兆9000億ルピー(約66兆円)は3年前を3.9%上回ったに過ぎない。経済は新型コロナウイルス以前の軌道に戻っていない。
 特にモディ首相が優先課題としている製造業は、4~6月期の伸びが4.8%にとどまった。サービス部門は17.6%増だった。

 

はねいぬ思考・考察)

インドを応援しているし、国として大きな成長を期待して投資しているから、どうしてもポジティブシンキングになってしまう。
しかも成長率が大きいし。
けどコロナ禍前からと考えると、大きな成長ではないこと、製造業の伸びが小さいことは頭に残しておく。

製造業は国の成長になくてはならない産業、製造業の今後の成長はしっかりと見届けなければ。
とりあえずのリファレンスとして2022年4~6月期の成長率はGDP:13.5%、製造業:4.8%。

 

 

11面:農業関連株上昇 気候変動で注目

やっぱり農業は、人間が生きる上で不可欠な産業だよね。
長期トレンドどころか、人間の体が機械になるまでのほぼ永遠トレンドなんでwatchは止められない。

抜粋)

S&Pコモディティー・プロデューサーズアグリビジネス指数」は15日、3647.45と6月末比で5%高と米ダウ工業株30種平均の1%を上回った。
(中略)
農業株が買われる背景に気候変動による自然災害がある。欧州連合EU)8月の声明でEU域内の64%が何らかの干ばつ状態にあると分析し、「少なくとも過去500年間で最悪の状態」とみる。

 

はねいぬ思考・考察)

農業株が上昇している理由は、地球の人口が増える限り増え続ける食料消費によるものというよりは、現状の干ばつなどの食糧不安によるっぽい。
干ばつがどれくらい続くかは分からないけど、地球規模で見れば短い期間だろうから、株価的には特需みたいなものだと思う。

むしろ今は割高だから、もう少し安定してから株価が下がった状態で、応援投資に参加したい。
そのベンチマークが「S&Pコモディティー・プロデューサーズアグリビジネス指数」になるのかな。

農業株を応援するときの、セグメントの考え方として、直接関係する種・苗・肥料、農家を助ける耕運機やドローン、農業を産業化するIoTや無人化技術、農作物の輸送、加工、販売、みたいな感じで分けられるだろうか。
最上流を抑えるべきだと思うけど、ほぼ全く進んでいないIoTや無人化などの方が、ピンポイントで企業をスクリーニングできれば大きな利益が得られるかも。
上流と農業の進化のポイントとの、2つの視点から応援投資先を見つけるのが良いかな。