チームで仕事をせざるを得ない現状なので、だったら精一杯皆に助けてもらおう、と思って購入。
読了すると、人間の心理に基づいていいるし、なにより「気持ちよく仕事をしたい」というはねいぬの、仕事観に合っていた。
これは仕事をしている間は、仕事を気持ち良く進めるために、絶対覚えておいた方が良い。
そう思って、ログに残しておこうと思う。
ログ1)
先日、私が話したことを思い出してください。『エンパワーメントとは人にパワーを与えることではない。人はもともとパワーを持っている』と言いましたね。
はねいぬ思考・考察)
人はもともとパワーを持っているということに、勇気とパワーをもらえた。
自分に対してもだし、一緒に仕事をする人たちに対しても。
もともとパワーがあるのであれば、そのパワーを借りれば仕事を進められるから。
そのパワーとパワーの引き出し方を理解すれば、自分の仕事はガンガン進められる。
逆に自分がどんなパワーを持っていて、どうやったらそのパワーを引き出せるかを、周りの人が理解してくれたら、はねいぬの利用価値というのもあるというもの。
ログ2)
正確な情報を持っていなければ、
責任ある仕事をすることができない。
正確な情報を持っていれば、
責任ある仕事をせずにいられなくなる。
はねいぬ思考・考察)
本書を読了するまでは、イメージがわかない言葉。
だけど、ちょっと自分に置き換えてみれば意外とわかる。
正確な情報は、自分が何をすべきかを明確にしてくれる。
たぶん、自分だけでなく他の人もそれぞれがしないといけないことが明確になるし、業務が近しい人にとっては他人であっても誰が何をしなければならないのかさえ、明確に分かってしまう。
そうなれば、自分が責任をもってしなければならなくなるし、そうやって仕事をすれば良い結果に結びつくと事もイメージできるので、仕事にやりがいも感じられるんだと思う。
ログ3)
「あなたの会社で何かミスが発生したとします。あなたの頭に最初に浮かぶ言葉は何ですか?『このミスから何が学べるか?』という問いでしょうか。それとも『誰の責任だ?』という問いでしょうか?」
はねいぬ思考・考察)
『誰の責任だ?』という問いは、ほぼ本能的に考えてしまう。
きっと、責任の所在を明らかにすることは、次のミスを犯さないために大事、そう思ってのことなのかもしれないけど、一方で『誰が悪いのか?」という犯人捜しにもつながる。
犯人捜しは重要だけど、周知されたとしても周りの人は自分が犯人されたくないと思うことで、次の一歩がポジティブになりにくい。
はねいぬの仕事の仕方にもそうだし、投資にもそう。
成長するためには失敗をして、その失敗の原因を明確にして、周りと共有して、そして次の進め方を考えることだと思う。
ログ4)星野佳路様の文章から
企業活動の目的は利益を上げることであり、顧客満足はその手段であるはずだ。しかし、経営していた私の実感として、旅館の顧客満足を上げようとすると、利益は圧迫されるのである。
はねいぬ思考・考察)
顧客満足度が高い企業の利益は、意外と競合他社よりも小さくなりがちなのかもしれない。
利益が大きい企業の方のが成長するのか、顧客満足度が高い企業の方が成長するのか、応援投資の時には考えないといけない。
感情的には顧客満足度が高い企業を応援したいが、世間を見渡すとそこそこ程度の顧客満足度でワクワク感の少ない企業の方が利益が上がっていそうな印象。
そんな顧客満足度それなりの企業には、もちろんアンチも多いのだろうけど、その製品に大したこだわりがなければ、そこそこの満足度で十分だと思う消費者は、自分を含めても多い気がする。
既に市場が出来上がってしまっていると、そこそこ満足度で十分という発想は多い印象。
顧客満足度の高い企業は、今まさにブランディング中くらいの企業が、応援時なのかもしれない。
ラスト・ログ5)星野佳路様の文章から
口コミをする人であろうがなかろうが、いらしていたいた顧客に喜んでもらうことが収益増に結びつくというメカニズムがきっとどこかにあるはずで、そうでなければならないと思っているのである。
はねいぬ思考・考察)
はねいぬもそうであってほしい。
そういう商品やサービスにお金を使いたいし、そう思わせてくれる企業を応援投資したい。
得られる利益への期待もあるし、中長期で保有できそうだし、なによりはねいぬが好きでいられそうだから。
とはいえ、顧客満足度が高い商品やサービスは一般人にとっては普段使いし難いとも思う。
結果として高価になると思うから。
大衆的な商品やサービスでは難しいとも思うけど、スペシャルな気分にさせてくれる商品とサービスは他より少しだけ高価でもありえるかもしれない。
顧客満足度と価格のバランスから、コスパが良いスペシャルな商品やサービスを提供できる企業は、応援投資対象になりそう。
