自己啓発の気持ちで購入させてもらった、枡野様の本。
本当はいちいち心配な未来を想像したくなくて買った本だけど、もっと深くありがたい本だったので、しっかりとログに残す。
ログ1)
余計な不安や悩みを抱えないように、
他人の価値観に振り回されないように、
無駄なものをそぎ落として、
限りなくシンプルに生きる。
はねいぬ思考・考察)
この本の最初に書いてある文章。
読む前でもなんとなく雰囲気は感じ取れるような気がしてたけど、もっと自分にとって具体的になってくるのが、読了後に味わえる。
だからこそ、しっかりとログに残しておかなければ。
ログ2)
禅ではどんなものも、どんな人も、他とは比べようがない「絶対」の存在とします。
あなたもそうですし、他人もそうです。
「比べようがない」のです。比べようがないものを比べようとするから、余計なことや無駄なものがまとわりついてしまい、不安や悩み、心配事が増えるのです。
はねいぬ思考・考察)
他人との比較は本能や反射のようにしてしまうことになっていて、むしろ意識しないと気付けないくらい自然な行為になってしまっている。
そもそも生物としても完全な別個体なのだから、比較なんてする必要ないのに。
他人と比較して、微々たるマウントとるくらいなら、自分の好きなことややりたいことを、気分良くやった方が3兆倍良いよね。
ログ3)
「失敗の原因を素直に認識し、"これは非常にいい体験だった。尊い教訓になった"というところまで心を開く人は、後日、進歩し成長する人だと思います。」(松下幸之助様のお言葉)
躓きや失敗をいい体験にする、尊い教訓とするための条件は、きちんと失敗の原因を見
きわめ、明らかにするということでしょう。「いま」やるべきことがあるのです。
はねいぬ思考・考察)
投資の本でも書いてあったけど、失敗やミスはしっかり反省して、その失敗をしっかり利用して、糧にして、成長することが大事。
書き方や言い方は違えど、大事なことは一緒なんだな。
そして、それを分かっていつつも、またログに残すはねいぬとは、、、反省が苦手なんだろうな。。
何度ログに残してでも、反省を糧にできるようになろう。
ログ4)
境遇があなたの生き方を左右するのではありません。
あなたの生き方によって境遇はどんなものにでもなるのです。
はねいぬ思考・考察)
この文章も、別の本でも読んだことがあるような。
不運や自分の失敗を、自分の責任ではなく自分の境遇やら別の要因を主原因とする考え方ではなく、自分に要因があると考えること。
その結果、境遇さえもコントロールできるようになる、みたいなポジティブな考え方。
だから好き。
でも実行するのが難しい。
実際には自分ではどうしようもないこともあるし、主原因は自分ではない時だってなくはないから。
とはいえ、自分に100%なんの責がないこともほぼないんだから、自分の責が1%であっても、その1%を変えることでポジティブな未来になるかもしれない。
そんな素敵な考え方と、気楽にしっかり反省が出来るようになりたい。
ログ5)
まず、捨てるべきは「損得」の「ものさし」、そうではありませんか?
「損得」のものさしを捨てれば、人生で大事なことがはっきりと見えてきます。
はねいぬ思考・考察)
損得を考えてしまうことは、他人との比較に基づいている気がする。
結局自分が他人より得をしたいからなんだろうけど、その背景には努力は十分であったかということに裏付けされるし、反省を繰り返してチャンスをつかむ準備をしていたか、自分を見直してからでないと"損したくない"とは、言う権利すらないような気がする。
得をするのではなくて、チャンスをものにするための確立をどこまで高められているのか、が大事なんだろうな。
確率を高める努力、これがきっと大事。
世界は意外と確率で動いていたりしそう。
ラスト・ログ6)
「起きて半畳、寝て一畳、天下とっても二合半」
どんなに偉くなっても、起きていれば半畳分のスペースで十分、寝ている時でも一畳分あれば事足りる。天下人になったとしても、一回の食事で食べられるのは、せいぜい米二合半でしかない、ということですね。
はねいぬ思考・考察)
人間1人が生きるために必要なモノなんて、たしたものでも、量でもないんだな。
おなかいっぱいになった時に食べられる量なんてわかるし、その後に横になれば寝る時のスペースだって分かるのにね。
好きなものを少し食べて、ゆっくりと安眠さえできれば、意外と十分なのかもしれない。
あとは自分の好きのために、お金やパワーを使って、自分が楽しい・満足を心から感じられれば、きっと人生楽しいんだろうな。
それが1番だよね。
