はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強本 #3-2:ティリングハストの株式投資の原則(ジョエル・ティリングハスト著/2019年)

引き続き『ティリングハストの株式投資の原則(ジョエル・ティリングハスト著/2019年)』から、忘れたくないことをログに残させて頂く。
学ぶことが多い本書である、できうる限りのことをしてはねいぬの血肉とするのだ。

 

 

ログ6)

謙虚と呼ぼうが、自らに正直だと言おうが、投資の誤りを認められないのは誤った投資である。運と能力を分けて考えれば、能力は向上する。優秀に見えることよりも、優秀であることの方が良いのだ。

 

はねいぬ思考・考察)

運と能力を分けて考えるのは、とても難しい。
失敗は自分の見落としや、売買タイミングの間違い、他の投資家視点の欠落、心理的な焦りなどなど、反省する要素はたくさんありそうだけど、成功は難しい。
成功した理由を、能力か運かに分けるためにも、応援投資時の根拠や、投資先の調査・分析結果を見返すことができる状態にして、残しておこう。

 

 

ログ7)

私が求めている事実は、古い背景情報のように思えるものであることが多い。つまり、長期にわたり真実であり続けた、そしてあり続けるであろう情報である。私は賞味期限の長い事実を探している。

 

はねいぬ思考・考察)

きっととてもファンダメンタルな情報であり、長期にわたりトレンドであったり、市場性が変わらないようなものである、裏付けとなる情報だと思う。
極端ではあるが、人間に水と酸素が必要であることに、近いような情報だと思う。
そんな情報が、しかも裏付けがあれば、その企業に応援投資をしない理由はない。
世界に必要なものを提供できる企業には、無くなってほしくないし。

 

 

ログ8)

事業や投資で成功する秘訣は、だれもやっていない普通のことを行うことである。優秀な経営の仕事は、その特徴を守り、広げていくことである。誰かがそのまねをしたら、もはや花も盛りを過ぎたということだ。

 

はねいぬ思考・考察)

普通になるくらい生活に必要なことを提供している企業が、その特徴を活かしてビジネスモデルを確立すると、インフラの様に世界に馴染むのだと思う。
そんなビジネスモデルは、成長しない訳がない。
さらに、その未来を見据えた投資を進めていくことで、圧倒的な独自性になるのだと思う。
例えば、EVの未来を読んで投資をしていくテスラは、まさにそれだと思う。
そんな企業を見つけられるようになりたい。

 

 

ログ9)

フリードマンズの利益と営業資本、そして簿価は全て虚偽であったのだが、フリーキャッシュフローが毎年のようにマイナスで、負債と発行済み株式総数が増大していたことが、その手がかりとなった。

 

はねいぬ思考・考察)

粉飾決算は、気づきにくいが何かしらの不自然さが隠れているようだ。
フリーキャッシュフローのマイナスが続くのは、確かにビジネスがうまくいってなさそうだから、そんな小さな違和感に気付けることは、リスクヘッジになる。

 

 

ログ10)

私は安全性の指標として次のものを求めている。
①低い生産コスト
②政治的安定
③資産価値からの割引
④低いPER
⑤無借金または債務がほとんどないこと。

 

はねいぬ思考・考察)

① → 高い粗利、高い生産技術
② → 平和な国、隣国が普通、軍事介入少ない。
    兵器と兵器転用できるビジネスをしていない。
③ → 良くわかない。。。これ理解必要。
④ → 株価がお手頃
⑤ → 借金少ない。ビジネスがやばくなった時に、体力がある。
みんな大事。
並立が理想だけど、どこまで並立できるかな。
しかも③の理解が浅いし。
だけど、①、②、④、⑤は分かりそうだか、忘れないようにしておこう。