はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日本経済新聞_2022年09月03日

はねいぬが紙媒体の日経新聞を好む理由、それは欲しくない情報も入手できるし、想定していない情報に出会えることもあるからである。
Amzonでの本や商品購入と、実際の書店や店舗での商品購入との違いと似ている。購入するものが決まっている場合は圧倒的にオンラインのほうがコスパとタイパが優れるが、相対外の楽しみに出会えるのは実店舗が圧勝する。
ラッキーにも出会えた情報も含め、気になった情報をログとして残し、はねいぬの糧とするのだ。

 

 

1面:第4の革命 カーボンゼロ 気候変動、世界秩序揺らす 資源の主役、石油からガスへ

2次思考、3次思考するとうい訳ではなく、頭の片隅に置いておこうと思うこと。

抜粋)

英調査会社ウッドマッケンジーは2021年春の報告書で、世界が脱炭素に向かえば40~50年の価格(同一熱量で比較)はアジアでガスが原油より2割安かった。10~20年はガスが原油より2割安かった。10~20年にガスが原油の4分の1だった米国も40~50年はガスが原油より安くなる。

 

はねいぬ思考・考察)

ガスの価値が原油より高まることが、予測されている。
環境への影響の小さいガスの需要が、原油より増えることによるらしい。
ただ再生エネルギーの割合が増えるし、エネルギ効率も上昇するだろうか、ガスの消費量が増えるかどうかは分からない。
原油は減るけど。

将来的に地球のエネルギ消費量は増えるだろうから、供給が増えるエネルギは、再生エネルギだけになるんだろう。

 

 

7面:企業、国内回帰の姿勢

なんだかんだ、円安welcomeな日本企業いっぱい。
それは良いことなのか、悪いことなのか、判断できないなあ。

抜粋)

日本経済新聞が6月に実施した社長100人アンケートでは、急激な円安が進む為替水準について、輸出面でメリットがある製造業は「プラス」「大いにプラス」の合計が70.0%に達し、「マイナス」「大いにマイナス」の計21.2%を上回った。

 

はねいぬ思考・考察)

円安が進んで輸入品の価格が上がって、いろいろ物価が上がっているけど、多くの企業はウェルカムなんだ。
日本で作って海外(特にアメリカ)に輸出して、売れる製品であることが前提だけど、日本製というブランドはまだそれなりに価値があるということか。

自動車メーカと工作機械メーカが、円安恩恵のイメージあるけど、センサとかもメリットあるんだろうな。

それにしても、円安で良いの?
買ってもらえる自信がある製品を、作り続けられるの?
高い日本製品と、コスパの良い他のアジアや自国製品の比較になる中で、イマイチ海外の状況が分からない。
海外出張行きたいな。

 

 

17面:自社株買い 8月最高

自社株買いって、ただただROEを上げたいだけだと思ってたけど、割安さを示すとは思わなかった。
ちゃんと覚えておこう。

抜粋)

自社株買いには、投資家に現状の株価が割安だと示す「シグナリング効果」もあるとされる。8月末の日経平均株価は年初から2%強下げた。8月末に初めて自社株買いを発表したNECの藤川修最高財務責任者CFO)は「市場に対して現状の株価に満足していないという経営の意思を表明した」と述べた。

 

はねいぬ思考・考察)

言われてみれば、自社株であっても割安な時に買いたいと思う。
自己判断として自社の株価が割安だから自社株買いをする=自己判断としては今の株価が割安だという市場への意思表示。

これは結構腑に落ちる。
もちろん全ての自社株買いが、割安なタイミングとは限らないと思うが、はねいぬが割安だと思ったタイミングで自社株買いが起きれば、応援投資に向かっても良いと思う。