はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日本経済新聞_2022年10月01日

日経新聞は、はねいぬにとっては『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』である。
探していた”はぐれメタル剣”にも出会えるし、自分がモンスターハウスにいることも自覚できる。
はねいぬ自身が嬉しいことも、期待にあふれることも、危機的な状況にあることも、教えてくれるのだ。
そして、それを楽しむのも、切り抜けるのも、はねいぬ自身である。
そのための有力な情報源こそが日経新聞で、それをうまく活用できればトルネコ同様、自身の状況を楽しみながら目的に到達できると信じている。

 

13面:インド中銀、0.5%利上げ

インドの中銀も利上げなんだ。
世界が金融引き締めに動いているなあ。
インド債権もちょっとだけ積立てているから、様子みてみなきゃ。

抜粋)

インド準備銀行(中央銀行)は30日、政策金利(レポ金利)を0.5%引き上げて5.9%にすると発表した。利上げは4会合連続。インドでは中銀の許容上限を超える物価上昇が続いており、インフレ抑制に向けて一段の引き締めを決めた。

 

はねいぬ思考・考察)

インドもインフレ抑制に動いている。
それにしてもインドのインフレは、別に悪いものでもないと思っているから、金利上げなくても良いのではないのかな。
実質GDPの成長率は予想より下げたとはいえ、成長しているし、成長が約束された数少ない国だと思うから。

もちろんバブルの制御にもなるだろうから、慎重さや他国の歴史から学んだ結果なのかもしれないし、そう考えればナイスとしか言いようがない。
今のタイミングは低成長でとりあえずしのげば、人口のメリットが活かせるときはもうすぐだと思う。

インドへの投資は減らさない!

 

 

15面:空転3年ぺんてる争奪に幕

文房具の市場って今どうなっているんだろう。
ぺんてる争奪戦は、どんな未来への戦いだったんだろう。

抜粋)

文房具の国内市場は縮小傾向が続く。矢野経済研究所によると20年度の国内文具・事務用品市場規模は4077億円と、17年度比で1割以上減った。

 

はねいぬ思考・考察)

日本の文具市場は、かなり小さい。
この市場規模で5年で1割も減っていけば、当然利益を確保できなるなる企業が出てくると思う。
ぺんてる争奪戦は、生き延びるための戦いだったのだろう。

とはいえ文具市場が小さいうえに、縮小していることが分かった。
デジタル化が進んでも手で書く文字や、物として残すノートなどの需要は残りそうだし、勉強という側面では五感を結構使うので、文具はなくなることはないんだろうと思う。
でも、中期視点では市場縮小は免れそうもない。

文具企業への応援投資は、とっても深い企業研究をしないと、実施しにくい。

 

 

15面:トヨタ再度下方修正 10月世界生産、75万台に

トヨタの生産台数が減ったらしい。
半導体不足が原因だけど、これくらいの生産台数に落ち着くのだろうか。

抜粋)

トヨタ自動車は30日、10月の世界生産台数をこれまでの80万台程度から75万台程度に引き下げると発表した。10月の生産計画を下方修正するのは2回目。半導体不足が長期化している影響を受ける。

 

はねいぬ思考・考察)

半導体不足が自動車の生産に影響を与えている状況が、改善されないことに慣れてきた。
ぶっちゃけこのくらいの新車製造台数に、いづれ落ち着くのではと思いさえする。
新車の供給が少なくなって、納車までの期間が伸びれば伸びるほど、新車購入意欲も下がるし車が使われる期間も伸びるだろうから、結果としてこの状況が普通になるのでは、というのが根拠。

そうなれば自動車メーカは製造をEVにシフトするだろうから、結果としてEVが増えていくのではないだろうか。
半導体メーカとしても、高価なチップを採用したり、使用量の多い自動車メーカへの供給を優先するだろうから、EVへシフトするだろう。
売れているEVを作れない自動車メーカの、製造台数が減るのは自然なのかもしれない。