引き続き『株「会社四季報」の鬼100則(石井勝利著/2021年)』から、忘れたくないことをログに残させて頂く。
学ぶことが多く、ありがたい限りである。知識として必要なことを増やすのは大前提であるが、知識を実際に活用し、はねいぬの血肉とするのである。
FIREのために!!
ログ16)最悪のコメント銘柄は、果たしてダメか
悪い印象のコメント見出し。
実はそこにチャンスがある。
悪い見出しと株価が株価が必ずしも連動せず、「時間差」があるのだ。
株価の方が現場を反映している。
はねいぬ思考・思考)
四季報はきっと、取材→執筆→校正→印刷→販売、みたいなフローで作られているから、それだけで数週間単位の時間が経過していると思うから、これは普通なこと。
だけど忘れてはだめ。
四季報プロの予想高値/安値はと、現在の株価を見比べて、なぜ現在の株価になっているかの予想はしないといけない。
ログ17)「販売先」で、会社の安定度が分かる
会社の存続、発展にとって大切なのは、誰に売っているのか、どの企業をお得意様にしているのかということである。
(中略)
「ああ、あそこか」というような安心できる得意先、提携先を持つ企業ならば、投資先として安心できるという訳である。
はねいぬ思考・考察)
この発想はなかった。
仕入れ先と販売先は、自社の大事な情報であり、開示すべきではないのではと思っていた。
しかも1社への依存度を示すと思っていたから、競合企業からの営業攻勢に開示つながるなど、開示企業にとって余計にリスクだと思っていた。
しかし、投資家にとってのメリットもあることに気付かされた。
主な仕入れ先/販売先を調べれば、これらを開示している企業への影響も分かってくるので、チラ見しても良いと思った。
ラスト・ログ18)四季報オンラインで注目株を監視する
株式投資で重要なことは、監視銘柄をいくつ持っているかだ。
少ない銘柄の中から、売買する銘柄を選ぶのは、やんすが限られてしまう。
はねいぬ思考・考察)
確かに、その通り。
今までは応援投資したいwatch listに入れる銘柄が、かなり限られていた。
そのせいでポートフォリオに占める市場・業界が結構限定的になっていたし、思い返せば視野が狭くなっていた。
狭い視野で深い理解はもちろん大事だけど、サプライチェーンで考えれば企業同心の関係はかなり複雑なので、最終的な売上と利益を考える中では、ある程度の情報量は安心材料地としてほしい。
