引き続き『株「会社四季報」の鬼100則(石井勝利著/2021年)』から、忘れたくないことをログに残させて頂く。
学ぶことが多く、ありがたい限りである。
知識として必要なことを増やすのは大前提であるが、知識を実際に活用し、はねいぬの血肉とするのである。
FIREのために!!
- ログ6)長期での「最高値」「最安値」を見ておこう
- ログ7)「経常利益」の変化に注目
- ログ8)投資キャッシュ・フローは、マイナスでも嘆くべからず
- ログ9)財務キャッシュ・フローもマイナスで良い
- ログ10)キャッシュ・フローのバランスを正しく見る
ログ6)長期での「最高値」「最安値」を見ておこう
また売買出来高は、銘柄に対する投資家の人気度を示すバロメーターだ。
出来高が増えてきたいうことは、皆が注目して、その銘柄に魅力や可能性を感じている証拠であり、出来高が増えるのは「高値を追う」重要な条件である。
今、注目している銘柄が、過去の出来高に比べて、どの位置にあるのか。これを検証することが大切だ。
相当な出来高になってきた時は、株価の水準にもよるが、そろそろ高値付近かもしれないと警戒し、利益確定を考えなければならない。
はねいぬ思考・考察)
出来高は意識していても、その意味をうまく理解できていない。
取引が多い=株価が上がった/下がったしたはず、と考えるべき。
ということは、いつもより出来高が少ない、波のない時は応援投資時。
出来高増えてきたら、何かが起こって買われている/売られていることを、意識してアクションしないと。
ログ7)「経常利益」の変化に注目
営業利益と経常利益に大きな差がある企業は、何から利益を得ているのかチェックが必要だ。
はねいぬ思考・考察)
利益が上がっていることは、最初の情報としては大事だが、その利益が一体何から発生しているのかも大事。
利益の源泉というか、利益の質を知ることは、企業の未来を予想するのに有益な情報となりそう。
ログ8)投資キャッシュ・フローは、マイナスでも嘆くべからず
投資活動によるキャッシュ・フローでは、会社がどれだけ事業を成長させるために投資しているかを表している。
(中略)
投資キャッシュ・フローがマイナスなのは、未来志向で成長する企業の特徴であり、これらの数値は気を付けて確認していきたい。
はねいぬ思考)
キャッシュフローは、営業キャッシュ・フローと投資キャッシュ・フローを合計して、プラスになればフリーキャッシュ・フローがプラスという感じでみると良いかもしれない。
投資キャッシュフローは、少なくともテック企業にとってはマイナスでもポジティブなのかも。
ログ9)財務キャッシュ・フローもマイナスで良い
借り入れや投資家からの出資等、本業以外で得たお金は財務キャッシュ・フローに区分される。
(中略)
ここでいう「借入金」の返済分はマイナスで表示される。財務活動によるキャッシュ・フローが最終的にプラスであれば、資金調達額が返済額を上回る状態となるので、現金は潤沢であることがわかる。
はねいぬ思考)
財務キャッシュ・フローもマイナスで良いけど、できればプラスの方が良さそうな指標という印象。
というか、キャッシュ・フローはどれもプラスの方が基本的にはポジティブであると、思っておこう。
ログ10)キャッシュ・フローのバランスを正しく見る
営業キャッシュ・フローに比べて財務キャッシュ・フローが過大な会社が見られるが、これは会社が本業の儲けがまだ少なく、借り入れ等に頼っているからだ。
はねいぬ思考・考察)
財務キャッシュ・フローがずっとマイナスことはまあ良いけど、営業キャッシュ・フローとの合計がマイナスだと要懸念。
この状態がいつまでも続くと、本業の稼ぎが少ないのに、借金しまくってる状態なので健全でないし、将来性も心配になる。
