はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日本経済新聞_2022年06月11日

日経新聞は投資と自己成長のための情報の宝庫である。

はねいぬのレベルアップのためにログを残し、血肉にするのだ。

 

 

15面:上場企業ROE9.7%

ROE9.7%って、もう8%の目安に到達しているのでは?

抜粋)

日本の東証プライム上場企業の2021年度の自己資本利益率ROE)は9.7%と前年度から訳2.5ポイント改善した。プライム上場企業の21年度の純利益は最高益となったことが寄与した。
(中略)
上場企業の目安とされるROEの水準(8%)はを満たしたプライム上場企業は全体の57%弱だった。

 

はねいぬ1次思考)

まず、上場企業ROE9.7%といえども、8%を超えているのは、プライム市場でも57%弱ということ。
日本の上場企業全てが、8%を超えているわけではない。
川崎汽船(117%)やZOZO(60%台)の企業も存在するので、スクリーニングの時に、ROEを見ることは変わらない。

はねいぬ2次思考)

ROEはシンプルなビジネスの利益率だけに依存するわけではないので、自己資本あってのもの。
とはいえ、ビジネス効率=コストパフォーマンスの高いビジネスをしているかの判断材料にある。
しかも利益率は、その企業のビジネスの独自性や強みにも関わるので、将来性や成長性とかも関係していそう。

 

 

17面:スクランブル 「眠る原石」激安株に脚光

「激安(ディープ・バリュー)株」?
しかも激安なのに放置されているの?

抜粋)

(中略)
「ディープ・バリュー」と呼ばれるさらに割安な中小型株だ。日本にはこういったお宝銘柄が山ほどある。
 理由の一つがアナリストによる分析対象企業の偏りだ。マネックス証券TOPIX、米S&P500種株価指数、欧州STOXX600指数の採用銘柄でアナリストがカバーしていない比率を調べたところ、日本は45%にのぼった。TOPIXは銘柄数が多しこともあるが、それでも1%未満の欧米と比べると多さが際立つ。

 

はねいぬ1次思考)

アナリストの偏りは、なんとなく分かっていたけど、思ったよりカバーされていない日本株が多い。
カバーされていない理由が、アナリストが少ないからなのかもしれないけど、カバーされていない企業が多いことは分かる。
カバーされていないことは、「ディープ・バリュー株」という原石を見つけることに、直接つながる訳ではないけど、夢はあるよね。

はねいぬ2次思考)

アナリストにカバーされることは、その企業は分析する価値があることなんだろう。
そのカバーする価値って何?
アナリスト分析すれば、日本人は取引しやすくなって手数料を多く得られる?
そうであれば、デイトレするには良いかもだけど、中長期狙いのはねいぬとしては、参考になる程度かな。
いや、参考にはなる。
で、中長期投資家も買うようになるな、確かに。

はねいぬ3次思考)

そもそも分析してくれているアナリストの多い企業は、応援投資するか判断する側としては、結構な安心要素。
違う視点を持っているアナリストがいる可能性もあるから、その評価結果は安心度が高い。
逆にアナリストにカバーされていない企業は、自己判断しないといけないから、手間とコストがかかるし、分析能力も大きく劣るわけだから、よほど自信があるか、とんでもないロイヤルユーザでもない限り、リスクもそれなりにあるよね。
「ディープ・バリュー株」は見つけられたら、その企業と市場に自分が自信を持てるか、要自己診断必要だな。