はねいぬのライフログ

忘れても思い出したい投資の勉強、素敵な本やお酒との出会いを、ライフログとして残しています。

投資の勉強:日本経済新聞_2022年03月12日

日経新聞は投資と自己成長のための情報の宝庫である。

はねいぬのレベルアップのためにログを残し、血肉にするのだ。

 

 

3面:円、一時5年ぶり安値 米金利上昇でドル買い

円の値動きについて、もっと根拠付けをしたくて考える。

抜粋)

経常赤字国は資金の流出が続いているとみなされるので、通貨が安くなる傾向がある。資源価格の高騰を受けて2月以降も経常赤字が定着すれば、円にも売り圧力がかかる。

 

はねいぬ1次思考)

アメリカと日本の金利差の拡大は、資金の移動にしっかり影響するから、今の円安は普通な印象。
経常赤字の影響もありそうだけど、そもそもインフレの進み方が違うのではないか、とも考えてしまう。
日本のインフレ率は、ここ25年間で大きくて±2%を行ったり来たり、それに対してアメリカはマイナスに沈んだのは1年だけ。
これだけインフレ率が違えば、そもそも物価の差も大きくなりそうだから、通貨の価値も当然差が出るのでは。

はねいぬ2次思考)

インフレ率の差を考えれば、ドル円の価値はもっとあってもおかしくないし、むしろもっと大きくないと不自然な気がする。

はねいぬ3次思考)

はねいぬの感覚的には、1ドル=150円くらいが相場の感じがするけど、そうならない理由は?
日銀の円買い?
海外売上比率の高い企業にとっては、人件費等が安い国での生産から輸出は、メリット大きそうだけど、素材や部品の輸入価格は上がるから日本国内での製品販売を踏まえると、利益自体はそこまで大きくならないのかも。
ということは日本企業は、海外売上比率が極端に高い企業と、日本国内での地産地消比率が極端に高い企業以外にとっては、円安は良くないのかもしれない。

はねいぬ4次思考)

海外売上比率が極端に大きいのは、半導体関連企業がまず思いつく。
日本国内での地産地消の比率が大きいのは、物を販売しないサービス業や、日本酒や焼酎のような日本人がほぼ消費するような製造業だろうか。
半導体関連企業と、物をほぼ販売しないサービス業のスクリーニングをしてみようか。

 

 

5面:欧州線 週300便欠航・迂回 ロシア領空閉鎖で物流停滞 日本発、運賃2倍に

コロナ禍に加えて、ロシアのウクライナ侵攻、航空会社の今後がどのように進むのか、見当がつかないから考えてみる。

抜粋)

日本は制裁に加わっていないが、航空会社は安全確保を重視して運航を見直した。全日本空輸ANA)と日本航空JAL)は3~15日の欧州便について計154便を欠航。JAL幹部は「ロシアの空を飛ぶリスクは高まっている」と身構える。

はねいぬ1次思考)

ロシア便だけでなく、ロシア領空を飛行ルートとしていた欧州便も、がっつり欠航になった。
欠航してもしなくても赤字な気がするから、あまり大きな影響にならなそうだし、むしろ赤字減りそうだけど、どうなのだろうか。

はねいぬ2次思考)

今は特別な措置なのだろうけど、ロシアとウクライナの関係が落ち着いたら、どうなるのだろう。
コロナ禍はいずれ落ち着くだろうから、利用客は増えるだろうけど、ロシア上空を飛行しない場合には、旅費アップは間違いないだろうし、web会議システムの普及もあるから、ビジネス客はそこまで戻らない気がする。
しかも利用客は、やっぱり飛行ルートを気にするし、ビジネスならなおさらだと思う。

はねいぬ3次思考)

航空会社は当面は、旅客ビジネスは苦難が続きそうだ。
それならば、人以外の輸送にシフトしていくかもしれない。
航空機で運ぶ価値があるのは、単価が高くて軽くて小さいもの。
なので、精密機器、電子部品、半導体、光学機器などだと思う。
日本からの輸送はあまり多くなさそうだな。
日本への輸送としては半導体かなと思うけど、どうだろう。